陰キャな僕はスリム巨乳女DJに逆ナンされ媚薬吸わされホテルへ… キマっているから10発痴女られても勃起が止まらないキメセクお泊りパーティー 山城三日月

山城三日月ちゃん演じる巨乳女DJが、陰キャな主人公を逆ナンするという斬新な設定に心躍る作品。クラブで一目惚れした主人公に強引に近づき、媚薬を吸わせてホテルへ連れ込むというストーリー。媚薬効果で理性崩壊した主人公の股間は一晩中ビンビン状態で、三日月ちゃんの痴女テクに何度も昇天。興奮と快感で全身汗だくになりながらも、なんと10発もの連続射精を披露する超絶エロスな一作。スリムな身体に似合わぬ見事な巨乳と、キメセク特有の開放的な性交渉が見どころ。

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クラブでDJプレイを披露する山城三日月。照明に照らされたスリム巨乳ボディが妖しく輝く中、フロアの隅で彼女を見つめる陰キャな主人公。セットを終えた三日月が突然近づき、「今夜暇？」と耳元で囁く。戸惑う主人公に強引にグラスを渡し、知らずに媚薬入りドリンクを飲んでしまう展開。やがて体が熱くなり、理性が飛んでいく主人公。「もっと気持ち良くなろう？」という甘い誘惑に導かれるままホテルへ。ドキドキ感と背徳感が混ざり合う絶妙なシチュエーション設定が秀逸。

キスから始まる前戯は三日月ちゃんのリードで進行。唇を重ね、「ちゅぱ…じゅるっ」と音を立てながら舌を絡ませる濃厚なディープキス。媚薬の効果で敏感になった主人公の全身を丁寧に愛撫していく様子は必見。胸板、わき腹、太ももと這うように舌を這わせ、ゆっくりと下着を脱がすと、すでにパンパンに膨らんだ肉棒を「すごい…こんなに大きくなってる」と嬉しそうに愛でる。唾液をたっぷり垂らしながらの丁寧なフェラは、糸を引くほどジュルジュルと音を立て、耳元で囁く淫語の数々が視聴者の興奮を加速させる。

媚薬とキメセク効果で、主人公の性欲は爆発寸前。三日月ちゃんの美しいスリムボディに映える巨乳を揉みしだき、乳首を強く吸い上げると「あんっ！」と甘い喘ぎ声が漏れる。正常位での挿入シーンでは、結合部からあふれ出す愛液が二人の熱を物語る。騎乗位では三日月ちゃんが主導権を握り、「もっと！もっと気持ちよくしてあげる」と腰をグラインドさせる姿は必見。バックでは「パンッパンッ」と肉体が打ち合う音と共に、三日月ちゃんの巨乳が激しく揺れる様子が堪らない。10発目の射精シーンでは、全身がけいれんするほどの絶頂を迎え、二人とも汗と愛液と精液にまみれた濃厚な一夜を過ごす。