初レズ解禁 「紗々原ゆり」が「月見若葉」にレズビアンを教えてあげる！

本作は紗々原ゆりと月見若葉による、緊張感と興奮が交差する初めてのレズ解禁作品。静かな部屋に2人きり、互いの体温と鼓動を感じ合いながら、徐々に距離を詰めていく様子に観る側も息を呑む。唇が重なり合い、溢れる唾液と甘美な吐息が空間を満たし、指先が滑るたびに愛液がシーツを濡らす。羞恥と戸惑い、そして未知への期待が交錯する、濃厚でドラマチックな一作だ。

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ストーリーは、百合初心者の月見若葉に紗々原ゆりが“レズビアンの快感”を手取り足取り教えていく構成。最初は緊張気味な空気が漂うが、優しく包み込むようなスキンシップや、耳元で囁く甘い言葉が月見の心と体を解きほぐしていく。観ているこちらも、まるで同じ空間にいるような親密な距離感と生々しいリアリティを堪能できる。少女同士の照れと高揚が瑞々しく描かれている。

初めての女性同士ならではの、手探りな前戯がとにかく瑞々しく、官能的。紗々原ゆりが月見若葉の髪を撫で、頬や耳、首筋へとキスを落とすたび、若葉がピクッと震え指先に力が入る。指で唇をなぞり、舌を絡ませるキスはたっぷりと唾液の音を立て、互いの体温と興奮がどんどん高まっていく。乳首を舐める音、互いの呼吸、指先につく愛液。五感を刺激される前戯がたっぷりと映し出されている。

本番パートは、女性ならではの柔らかい肌のぶつかり合いと、ねっとりと絡み合う愛撫が濃厚に描かれる。ゆりが月見の太腿を開き、じっくりと愛液を舐め取る様子は背徳感と幸福感の入り混じった官能的なシーン。指を使って膣内を探る描写も克明で、月見が荒く呼吸し、汗をしたたらせながら快感に溺れていく。絶頂の瞬間に漏れる嬌声や濡れた指先がアップで映され、レズビアンエロスの真骨頂を堪能できる。