睡姦キメセクレ×プ 僕が先に好きだったのに…思いを寄せていた幼馴染が親友と付き合ったことを知った僕は、彼女を眠らせ中出し15発OVER 柏木こなつ

幼馴染の柏木こなつに片思いしていた主人公。しかし彼女は親友と付き合い始めてしまう。その現実を受け入れられない主人公は、睡眠薬で彼女を眠らせ、意識のない状態で関係を持つという禁断の行為に走る。眠ったままの彼女に対し、抑えていた欲望を解き放ち、何度も何度も中出しを繰り返すという背徳的な内容。彼女の無防備な寝顔、柔らかな吐息、そして知らぬ間に濡れていく秘部。禁断の行為に罪悪感と快感が交錯する、背徳感あふれる作品となっている。

主人公の部屋に遊びに来た柏木こなつ。親友との恋愛話に傷ついた主人公は、彼女のドリンクに睡眠薬を混入。ぐっすりと眠り込んだ彼女の無防備な姿に我慢できなくなる。静かな寝息を立てる幼馴染の体を少しずつ愛撫していく緊張感。目を覚まさないか、いつバレるかというスリルと罪悪感が入り混じる中、抑えきれない欲望が暴走していく。窓から差し込む月明かりの中、汗に濡れた二人の体が重なり合う禁断のシチュエーション。朝になっても目覚めない彼女に対し、繰り返し行為を続けるという背徳的な設定だ。
眠りこむ柏木こなつの顔を見つめながら、恐る恐る服を脱がせていく主人公。最初は触れるだけでドキドキしていたが、次第に大胆になっていく。柔らかな胸を揉みしだくと、無意識に「んっ…」と甘い吐息が漏れる。乳首を舐めると徐々に硬くなり、無意識に反応する体。下着に手をやると既に湿り気を帯びていて、指で愛液をかき混ぜると「くちゅくちゅ」という卑猥な音が部屋に響く。舌で秘部を丁寧に舐め上げると、眠ったままピクピクと反応し、甘い蜜が溢れ出してくる。意識のないまま感じる体の反応に興奮は最高潮に達する。
無防備な柏木こなつの体に自分を重ねる瞬間、背徳感と快感が押し寄せる。眠ったままの彼女の膣内は驚くほど温かく、ぎゅっと締め付けてくる。ゆっくりと腰を動かすたびに「じゅぷじゅぷ」と卑猥な音が漏れ、無意識に彼女の腰が反応して動く。「はぁ…はぁ…」と荒い息遣いの中、何度も何度も膣奥に精液を注ぎ込む。15発以上も中出しされた彼女の秘部からは、白く濁った精液がドロリと溢れ出し、シーツを濡らしていく。目を覚ますことなく、ただ体だけが本能的に反応し、気付けば朝まで求め続けていた。知らぬ間に交わされる禁断の快楽に、背徳的な興奮が最高潮に達する濃密なセックスシーン。

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