出演:八木奈々

「キスして欲しい…」バイト先の後輩がまさかのベロキス魔…我慢なんて出来なかった僕はカノジョの事を忘れてヤリまくった週末。 八木奈々

バイト先の後輩・八木奈々ちゃんが、まさかのベロキス魔だった…。彼女の存在を知ってるはずなのに、奈々ちゃんの積極的なアプローチに抗えなくなっていく主人公。「キスして欲しい…」と潤んだ瞳で見つめられ、理性が崩壊。唾液を交換するたびに、彼女への罪悪感は薄れていく。週末だけの約束のはずが、奈々ちゃんの唇の感触と温もりに溺れていく。彼女との倫理観と奈々ちゃんへの欲望の狭間で揺れる主人公の姿がリアルに描かれ、禁断の関係に手を染める高揚感が画面越しに伝わってくる作品だ。

バイト先での何気ない会話から始まり、奈々ちゃんの「キスして欲しい」という衝撃的な告白。最初は冗談と流そうとするも、彼女の真剣な眼差しに戸惑う主人公。閉店後の店内、誰もいない休憩室、そして週末を過ごすことになった彼女の部屋。どこにいても奈々ちゃんはキスを求めてくる。舌を絡ませ、「じゅるっ、ちゅぱ…」と音を立てながら唾液を交換する濃厚なキスシーンの連続に息が詰まる。バイト仲間という関係性が禁断の恋へと変わっていくプロセスが、妙にリアルで興奮を誘う。
キスから始まる前戯は、まさに唾液まみれの官能劇。八木奈々ちゃんの小さな舌が主人公の口内を貪るように舐め回す様子は圧巻。首筋、耳たぶ、鎖骨と舐め下ろしながら、服の上からでも分かる勃起に気付いた奈々ちゃんの表情が実にエロい。ゆっくりと股間に顔を近づけ、ズボンの上からもわかる硬さを確かめるように頬ずりする姿に興奮は最高潮。パンツを脱がすとすでにカリ首からトロっと愛液が溢れ出し、それを舌先で舐め取る仕草には思わず腰が浮いてしまう。「んっ…じゅぽ…じゅるる…」と卑猥な音を立てながらのフェラは必見だ。
バイト仲間から一転、肉欲に溺れる二人の激しいセックスは見応え十分。八木奈々ちゃんの細身の体が激しいピストンで揺れ動き、「あっ、あっ、そこっ!」と可愛らしい喘ぎ声が響き渡る。正常位から始まり、バック、騎乗位と体位を変えるたびに高まる興奮。特に騎乗位での奈々ちゃんの腰使いは神がかっており、汗でテカる白い肌と揺れる胸が美しい。何度もキスを求めながら腰を振る姿には惚れ惚れする。最後は正常位で激しく突きまくり、「中に出して…」という甘い囁きに我慢できず、ドクドクと奥に精液を注ぎ込むフィニッシュ。終わった後も唇を離さない二人の姿が印象的な作品だ。

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