「やってはいけないこと、エロいこと。」アンモラルポルノ劇場全集2 バチボコる・マゾボール・売春どっぐ・奴●宣言・通電・下水管 太田みぎわ監督厳選 超・閲覧注意BESTエロセレクション＜未公開映像収録・240分永久保存版＞

太田みぎわ監督によるハード系作品の集大成となる本作は、タブーとされる禁断のプレイの数々を惜しげもなく収録した240分の永久保存版。冬愛ことねや皆瀬あかりなど豪華女優陣が、自らの限界を超えた過激な性的体験に身を投じていく姿は圧巻。特に未公開映像では、女優たちの生々しい反応や、カットされていたより過激なシーンが収められており、ハードコアな嗜好を持つマニアにはたまらない内容。ジュプジュプと粘膜が擦れ合う音や、ドロッとした愛液が垂れ落ちる様子など、官能的な描写に息を呑む240分だ。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

「バチボコる」では、拘束された女優が激しい責めに悶え、「マゾボール」ではドMな彼女たちが屈辱的な姿勢で快楽を貪る。「売春どっぐ」のシーンでは、四つん這いになった女優が首輪をつけられ、獣のように扱われながら「クゥン、クゥン」と鳴きながら性的奉仕をする様子が生々しい。「奴●宣言」ではカメラの前で自ら性奴隷であることを宣言させられ、「通電」では電流による刺激で「ビクンッ、ビクンッ」と痙攣する女体。「下水管」に至っては、その名の通り過激すぎて詳細は伏せざるを得ない禁断のプレイが繰り広げられる。

各シーンの前戯は徹底的に女優を追い詰めるように構成されている。乳首や陰核への執拗な刺激は基本で、特に電マやローターを使ったクリトリスへの責めでは「あぁっ！イっちゃう！」と腰をガクガク震わせる様子が克明に映し出される。唾液をダラダラと垂らしながらのディープキスや、全身をヌルヌルと舐め回すシーンでは、女優の肌が汗で光り、その敏感な反応に興奮は最高潮に。拘束具を使った調教では、女優の体から汗と愛液が溢れ、床に滴り落ちるほどの濡れ具合が画面越しに伝わってくる。

本番シーンでは太田監督特有の容赦ない激しさが全開。「バチボコる」では文字通り激しいピストンで女優を責め立て、「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を部屋中に響かせながら、女優は「あぁっ！深いっ！」と絶叫。特に注目すべきは「通電」のセックスで、微弱な電流が流れる中での性交は女優の体が痙攣し、普段では見られない異次元の快感に達している様子が生々しい。終盤、大量の精液が女優の顔や体にドロリと降り注ぎ、そのまま二回戦、三回戦と続く体力任せの性交は圧巻。愛液と汗と精液が混ざり合い、シーツはグショグショに濡れ、女優たちは完全に快楽の虜となっていく。