ボクの住むアパートの隣室のお姉さんは欲求不満だった…痴話喧嘩で空いた穴から壁穴越しに立ちバックで膣奥を突きまくった夏の日の思い出

隣室の欲求不満なお姉さんと壁穴を通して禁断の関係に落ちていくストーリー。彼女が彼氏と痴話喧嘩した後、壁に空いた穴から主人公の存在に気づき、次第に互いを求め合うようになる。汗ばんだ肌が夏の熱気と共に艶めかしく光る中、壁越しの立ちバックで激しく突かれる彼女の甘い吐息と「もっと…」という囁きが部屋に響き渡る。壁という障壁があるからこそ、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされ、湿った音と熱い息遣いが二人の欲情を更に高めていく。

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真夏のアパート。薄い壁一枚隔てた隣室から聞こえてくる痴話喧嘩の声。彼氏が出て行った後、壁に開いた小さな穴から漏れる泣き声と吐息。好奇心から覗き込んだ主人公と目が合う瞬間から二人の秘密の関係が始まる。「誰にも言わないで…」と囁きながらも、壁に体を押し付け誘惑してくるお姉さん。昼下がりの陽射しが部屋を照らす中、壁穴越しの触れ合いは日に日に大胆になっていく。汗で濡れた背中と壁に押し付けられた柔らかな胸の感触が生々しい。

最初は指先だけの触れ合いから始まり、徐々に大胆になっていく二人。壁穴から差し出された指で彼女の唇を優しく撫で、次第に首筋、胸へと移動。「あぁ…」と漏れる吐息と共に、壁穴が広がり、彼女の柔らかな乳房が穴から押し出される瞬間は息を飲む。舌で乳首を転がすと「じゅるっ」という音と共に彼女の全身が震え、「もっと…舐めて…」と懇願。壁穴から差し出された彼女の指が主人公の硬くなったモノを握りしめ、上下に動かす様子はあまりにも官能的。

ついに壁穴越しの立ちバックへ。彼女が穴に向かって突き出した丸みを帯びたお尻と濡れそぼった秘部が印象的。初めて挿入した瞬間の「んっ！」という彼女の声と「くちゅくちゅ」と響く愛液の音が部屋中に広がる。壁に手をついた彼女を後ろから激しく突くたび、「あん！あん！そこ！」と甘い声が響き、壁が軋む音さえも二人の興奮を高める。汗だくになった二人の体から滴る雫、彼女の中から溢れ出る愛液が床にしたたり落ちる様子は圧巻。何度も絶頂を迎え、最後は「中に出して…」という彼女の切ない願いに応え、熱い精液を注ぎ込むと「あぁぁ…」という深い満足の吐息が夏の部屋に満ちる。