上京NTR 春、進学でひとり田舎を出た彼女は 夏、案の定サークル内の都合のいい女になっていました。 渚あいり

上京NTRシリーズの本作は、田舎から都会へ進学した純朴な彼女・渚あいりが徐々に変わっていく姿を描いた衝撃作。春、東京の大学に進学した彼女は地元の彼氏と遠距離恋愛をスタートさせるが、サークル内の先輩たちに目をつけられてしまう。最初は抵抗していた彼女だが、都会の刺激や先輩たちの甘い誘惑に次第に流されていき、彼氏とのビデオ通話中に別の男に抱かれるという背徳的なシーンも。あいりちゃんの初々しさと背徳感のコントラストが胸を締め付ける。

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地元の彼氏を想いながらも、大学生活に期待を膨らませる彼女。サークルの飲み会で先輩たちに囲まれ、お酒も入り、気づけば先輩の部屋へ。「彼氏には内緒だよ」と耳元でささやかれ、拒絶できない状況へ。部屋では汗ばむ肌と熱い吐息が交錯し、罪悪感と快感が入り混じる。さらには彼氏とのビデオ通話中に後ろから抱かれるという禁断のプレイも。画面越しには笑顔を見せながらも、カメラに映らない下半身では激しいピストンに喘ぐあいりの表情が淫らに変わっていく様子は必見。

彼女の敏感な身体を丁寧に愛撫する先輩。首筋から耳たぶ、そして鎖骨へと舌で這うように責め立てられ、「やめてください…」と言いながらも身体は正直に反応。ブラを外されると形の整った美乳が露わになり、乳首を舐められるとビクンと仰け反る。さらに下着の上から愛液が染み出るほどの濡れ具合に。「もう、こんなに濡れてるよ」と囁かれると恥ずかしさで顔を真っ赤に染めるあいり。「ぁぁん…」と可愛い声を漏らしながら、指でくちゅくちゅと愛液を掻き混ぜられる音が部屋に響き渡る。

初めは遠慮がちだった彼女も、快感に負けて次第に積極的になっていく。正常位では「あっ、あっ、深いっ」と目を潤ませながら感じる姿が愛おしい。バックでは「ぁあっ！そこっ、そこいいっ」と腰をくねらせ、自ら腰を振り始める姿は淫乱さを増していく証拠。騎乗位では自らのペースで腰を上下させ、「気持ちいい、もっと、もっと」とおねだり。最後は正常位に戻され、ピストンが加速すると「イクっ、イクっ、イッちゃう！」と絶頂。びゅるびゅると中に放たれる精液に「あ゛ぁぁ〜」と全身を震わせ、表情を蕩けさせる。その後も余韻に浸りながら、お互いの汗が混ざり合う濃厚なキスで締めくくられる。