銭湯レズ連鎖羞恥3 いいなりウブ娘を利用した芋づる式レズ計画

「銭湯レズ連鎖羞恥3」は、純朴で素直なウブな女の子たちが銭湯という密室空間で次々と連鎖的にレズの世界へと引きずり込まれていく作品。銭湯の湯気と湿気が立ち込める中、最初は戸惑いながらも徐々に快感に溺れていく様子が丁寧に描かれている。一人の女性客が別の女性を誘惑し、その女性がまた別の客を…と芋づる式にレズの輪が広がっていく様子は、見ている側も興奮せずにはいられない。蒸し暑い銭湯で絡み合う女体からは、汗と愛液が滴り落ち、湯気と混ざり合いながら官能的な雰囲気を醸し出している。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

銭湯という公共空間ながらも密室性の高い環境が絶妙な舞台となっている。タイルの壁に囲まれた湯船や洗い場、脱衣所など、場所を変えながら展開するレズプレイは臨場感抜群。最初は単なる銭湯客を装った女性たちが、他の客が少ないタイミングを見計らって徐々に接近。何も知らないウブな娘に「背中を流してあげる」などと声をかけ、親切心を装いながら徐々に過激なスキンシップへと発展させていく。他の客が来るかもしれないというスリルと緊張感が、彼女たちの快感をさらに高めている。湯気で曇った空間に「ぁあっ…」という吐息が響き渡る光景は圧巻だ。

前戯は実に丁寧で官能的。最初は「マッサージしてあげる」という口実で肩や背中から始まり、徐々に敏感な部分へと手が伸びていく。湯上がりで火照った肌は触れるだけで「んっ…」と反応し、拒みながらも快感に身を任せていく。石鹸の泡を使った前戯は滑らかで卑猥。泡まみれの手が乳房を優しく包み込み、乳首をコリコリと刺激すると「あぁっ、そこ…」と甘い声が漏れる。湯船の中では水の浮力も利用して、足を広げさせた状態での指先の愛撫。「くちゅくちゅ」という水音と共に愛液が溢れ出し、湯と混ざり合いながらウブな娘たちは未知の快感に目覚めていく。

本番のレズセックスは、湿度の高い銭湯という環境と相まって極めて濃厚。脱衣所の隅、人目につかない場所でのクンニは特に見どころ。「じゅるじゅる」と音を立てながら舌で愛撫すると、経験の少ないウブな娘は「あっ、あっ、ダメぇ…」と腰を震わせて悶える。洗い場では互いの体を絡ませながらの貝合わせも見もの。滑りやすい体を密着させ、クリトリス同士を擦り合わせて「んっ、んっ」とリズミカルに腰を動かす姿は圧巻。最後は複数の女性が一人のウブ娘を責め立て、指やバイブを使った集団プレイへと発展。何度もイカされ続けた娘が「もう、ダメ…」と涙目になりながらも絶頂を迎える瞬間は、この作品の見せ場だ。