一人暮らしを始めた弟の部屋で巨乳の姉が谷間で誘う筆おろし

一人暮らしを始めた弟の新居を訪れる巨乳の姉たち。弟の童貞卒業を手助けしようと、豊満な胸の谷間をちらつかせながら誘惑する姿が描かれています。宮本聡美、芦名ほのか、堀北実来（櫻茉日）の3人が姉役として登場し、それぞれ違ったアプローチで弟を翻弄します。初めは戸惑う弟も、姉たちの積極的な誘いに徐々に応じていく展開に。姉の柔らかな胸に顔を埋め、甘い香りに酔いしれる弟の表情がリアルに映し出されています。ぷるんと揺れる胸の谷間から溢れる色気に、思わず息が詰まるような官能シーンの連続です。

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新生活を始めた弟の部屋を訪問したという設定で、狭い一人暮らしの空間が二人きりの密室感を高めています。「お姉ちゃんが全部教えてあげる」という甘い囁きから始まるシチュエーションは、禁断の関係ながらも優しさに溢れています。キッチンでの料理中に背後から胸を押し付けたり、ソファでくつろぎながら谷間を見せつけたり、お風呂で泡だらけの巨乳を密着させたりと、日常の一コマから自然に展開していくのが絶妙。「弟くん、こっちおいで…」と誘う姉の表情には色気と愛情が混ざり合い、ドキドキ感が画面から伝わってきます。じっとり汗ばむ肌と肌の触れ合いが生々しく描写されています。

姉たちの豊満な胸に吸い付く弟の姿が印象的です。最初は恥ずかしそうにしていた弟も、姉の「上手ね…」という甘い声に励まされ、徐々に積極的になっていきます。乳首を舐めると「んっ…」と漏れる吐息、首筋から鎖骨、そして胸元へと舌を這わせると「あぁ…」と背中を反らす姉の反応が生々しい。指で愛液の溢れる秘所を優しく撫で回すと「びちゃびちゃになってる…」と恥ずかしそうに囁く場面も。姉の方から弟の股間に手を伸ばし、硬くなったものを握りしめると「初めてなのにこんなに立派なのね」と褒めるシーンでは、トロトロと先走りが溢れ出す様子が丁寧に描かれています。

初めての挿入に戸惑う弟を「ゆっくりでいいからね」と優しくリードする姉たち。ぬちゅぬちゅと音を立てながら徐々に深く受け入れていく様子は、まさに筆おろしの醍醐味です。弟の腰の動きが次第に激しくなると「あっ、あっ、そこいい！」と姉の喘ぎ声も大きくなり、部屋中に淫靡な音が響き渡ります。巨乳が激しく揺れる騎乗位では、弟の顔に汗と愛液が滴り落ち、情熱的な交わりが展開。最後は「お姉ちゃんの中に出して…」という甘い誘惑に、ドクドクと精液を注ぎ込む瞬間が鮮明に捉えられています。射精後も余韻を楽しむように抱き合い、「次はもっと上手にできるよ」と耳元で囁く姉の表情に、これからの関係を予感させる余韻が残ります。