幼馴染がボクにくれた6枚綴りの『膣たたき券』はチ○ポを膣に出し入れできる夢のチケット！それが初めて見たコンドームでした。6枚使い切った…

幼馴染が主人公に「膣たたき券」と称した6枚綴りのコンドームを手渡し、二人きりの秘密の時間が始まる。幼馴染との距離が一気に縮まり、初々しさと背徳感が交錯する展開。6枚の券を使い切るごとに、ねっとりとした汗や愛液が混じり合い、行為ごとに高まる快感と恍惚。コンドーム装着の儀式的なシーンにも淫靡な色気が宿り、絶えず唾液が絡み合うキスと喘ぎが繰り返される。ラストは券を使い切ったことで訪れる切なさと満足感が余韻を残す。

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舞台は引っ越しを控えた幼馴染の家。普段は何気ない会話を交わす二人だが、膣たたき券をきっかけに、密室で二人だけの濃密な空間が生まれる。カーテン越しに差し込む夕陽、生活感の残る部屋の中、静寂を切り裂くように響く息遣い。券を1枚使うたびに見せる幼馴染の恥じらいと覚悟が、非日常感を強く演出する。まるで時間が止まったかのような、甘く切ない青春の一幕。

前戯はゆっくりとした指先のタッチから始まり、手を繋いだだけで汗ばんでしまう純粋な欲情。熱く絡み合う舌と舌、唾液が溢れるほどの深いキス。指で柔らかな乳首を愛撫し、敏感な部分を執拗に舐め上げる。幼馴染が徐々に声を漏らし、愛液が太ももを伝う様子がリアルに描写される。徐々に高まる息遣いと震える身体が、次への期待と焦燥を際立たせる。

コンドームを1枚ずつ装着し、そのたびに幼馴染の膣内にじっくりとチ○ポを押し込む。最初は緊張と恥じらいに満ちたゆっくりとしたストローク、だんだんと激しい動きへ移り、汗や愛液がシーツに滲み出す。生々しい膣圧と絡みつくぬめり、二人の喘ぎが重なり合う。コンドーム越しでも熱が伝わる絶頂の瞬間、精液が溜まる感触とともに、6回分の濃密な交わりを余すことなく堪能できる作品。