テーマパークがまさかの臨時休業…。 僕（大学生）はヤル事の無くなった あざと可愛い後輩（J○彼氏持ち）の誘惑に乗っかり一日中何度も、何度もセックスした。 善場まみ（茉城まみ）

テーマパークが臨時休業となったことで、予定を失った大学生の僕と、彼氏持ちのあざとかわいい後輩・善場まみ（茉城まみ）が、密室で欲望を解放し合う一日。閉ざされた空間で高まる緊張感、不意に接近する距離、汗ばむ肌と吐息が絡み合う。何度も繰り返される激しいセックスで、ベッドシーツを濡らす愛液と精液、唾液の糸が彼女の唇に残る生々しい描写。欲望の赴くまま、理性を溶かしていく官能が全編を貫く。

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舞台は閉園したテーマパークの近隣、二人きりの無防備な密室。まみの無邪気な誘惑に、彼氏がいることを忘れさせる背徳感とスリルが強烈なアクセント。怠惰な昼下がり、カーテン越しの薄明るさの中、ソファやベッドを転々としながら、どこまでも終わりなき快楽を追求する。制服姿や私服のまま、部屋着に着替えた姿など、様々なシチュエーションで肉体の交歓が描かれ、時間も現実も忘れて淫らな一日に没頭。

まみは小悪魔的な微笑みを浮かべ、指先で優しく頬や首筋をなぞりながらじっくりと焦らす。下着の上からふくらみを揉みしだき、密着する体温と同時に汗が滲み出す。キスは濃厚で唾液が糸を引き、耳元への囁きや舌先で乳首を転がすたび、彼女の吐息が熱く漏れる。彼女の手が徐々に下半身へと伸び、ショーツの中をすくい取った愛液が指を濡らす。じっくりと快感を積み重ねていき、空気が甘く湿るほどの濃密な前戯。

ベッドでの体位変化、ソファでの即興的な体位、床にシーツを這わせての激しいピストン。まみの乱れた髪と濡れた美肌、口元から垂れる唾液、全身から滴る汗と愛液がリアル。繰り返し貫かれるたび、シーツに精液が飛び散り、絶頂のたびに喘ぎ声が部屋中に響く。終わりなき欲望に導かれ、二人の肉体が執拗に絡み合う。果てた後もなお、彼女の腰は快感を求めて動き続け、何度も、何度も精液が注がれる圧倒的な多幸感と快楽のラビリンス。