朝起きたら隣に裸の同僚が。 なぜか敏感なカラダ。どうやら私は昨夜レズ堕ちしていたようです…【2段階レズ堕ち】 小野坂ゆいか 弥生みづき

目覚めと共に訪れる衝撃の展開。素肌のままベッドに寄り添う小野坂ゆいかと弥生みづき。昨夜の熱く乱れたレズプレイの余韻が全身に残る中、見つめ合う眼差しと交わる唾液、シーツには昨夜の愛液がしっとりと染み込む。羞恥と快感が混ざり合う朝、過去の自分を忘れ、すっかりレズ堕ちした身体はもう後戻りできない快楽のとりこ。濃密な体液描写と、覚醒する性衝動が絶妙に絡み合う。

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会社の同僚という日常の延長線上で突如発生した禁断のシチュエーション。会社帰り、酔った勢いでそのまま二人で部屋に流れ込む。翌朝、ふたりとも裸でベッドに横たわる不可解な目覚め。吐息混じりの会話に混じる昨夜の記憶の断片、体に残る汗と唾液のぬくもり。日常の仮面を脱ぎ捨て、オフィスでは絶対に見せない素顔と欲望が交差する、背徳感たっぷりのシチュエーション。

艶やかな唇と舌が絡み合い、互いの汗ばむ肌をなぞる指先。乳首を舌先でなぞり、唾液混じりのキスを何度も交わすうち、カラダが目覚めていく音が耳に残る。指先が下腹部へ忍び込むと、愛液がじゅわりと溢れ出す。吐息と甘い声が部屋に満ち、互いの香りと体温が濃密に交錯。時間をかけた丁寧な愛撫が、快楽への期待をどんどん高めていく、濃厚すぎる前戯。

むき出しの欲望がぶつかりあう、激しいレズセックス。濡れきった太ももを絡ませ、指が奥深くまで滑り込むたび、愛液が音を立てて溢れ出す。舌を這わせ、唾液で乳首を濡らし、互いの秘部を何度も責め合う。喘ぎ声が重なり、絶頂の波が交互に押し寄せるたび、シーツは汗と愛液でぐっしょり。終わった後も名残惜しく抱き合い、余韻に浸るふたり。リアルな体液描写が存分に味わえる一作。