生徒の誘惑に負けた僕はみあと放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった… 七沢みあ

制服姿の七沢みあが、放課後の淡い光の中、教師である“僕”を誘惑していく背徳的ストーリー。戸惑いと高揚が交錯する教室から始まり、一線を越えた瞬間からラブホテルの非日常へと加速。汗ばんだ肌、絡み合う唇、溢れる愛液と精液。何度も、何度も重なり合いながら、七沢みあの甘い吐息と淫靡なくちゅ音が部屋中に響き渡る。教師と生徒の禁断の関係ならではの背徳感と、極上の快感がとめどなく押し寄せる濃密な内容。

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物語は放課後の静かな教室を皮切りに、二人きりのラブホテルという閉ざされた空間へと移る。制服姿のまま“先生”を誘惑するみあの小悪魔的な眼差し。普段は厳格な教師と無邪気な生徒、その関係性が一気に崩れ去る背徳的なシチュエーション。カーテン越しの柔らかな光、シーツの擦れる音、二人だけの秘密の時間。外の世界から切り離されたラブホテルで、理性を失い繰り返される情事。タブーと快楽に溺れる非日常感が際立つ。

七沢みあの柔らかな唇が、最初はおずおずと、やがてねっとりと舌を絡めてくる濃厚なキス。制服越しに触れる、熱を帯びた指先。胸元に手を滑り込ませると、彼女の甘い吐息が耳元を刺激する。みあの白い肌に汗がにじみ、頬を紅潮させながら乳首をつままれる快感に身をよじる。唾液まみれで繰り返されるディープキス、ゆっくりとパンティに指を這わせ、愛液が溢れ始める。じっくり丁寧に、互いの欲望を高め合う前戯。

七沢みあのしなやかな肢体がベッドの上で艶やかにうねる。熱い体温が混じりあい、肌と肌がぴったりと吸い付く音がエロティック。最初はゆっくりと抽送し、みあの瞳が快感に潤むと段々と激しさを増していく。汗で光る背中、白い太腿に流れる愛液。重なるたびに繰り出される腰使い、体格差を感じさせる体位チェンジ。何度も絶頂に導かれ、溢れる精液がみあの中へと注がれる瞬間。快楽と背徳に溺れ切る、圧倒的な濃厚セックス。