乳イカセ相部屋NTR セクハラ・パワハラ・嫌味・粘着… 不適切で時代遅れで軽蔑している中年上司に乱暴に揉み堕とされたJcupグラドル 五条恋

この作品は、五条恋演じるJカップグラドルと中年上司の相部屋状況から始まるNTR作品。仕事で地方出張に行くことになった五条恋だが、相部屋となった上司は日頃から彼女に対してセクハラやパワハラを繰り返す最低な人物。時代遅れの考え方を持つ上司は、彼女の豊満な胸に執着し、二人きりの状況で徐々に距離を縮めていく。嫌味を言いながらも執拗に彼女の身体、特に自慢のJカップに触れようとする姿は、鬱屈とした欲望が垣間見える。五条恋の拒絶する姿と、それでも諦めない上司のやり取りがリアルに描かれ、次第に彼女の心と体を支配していく様子が緊迫感たっぷりに描かれている。

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ビジネスホテルの狭い一室が舞台。グラドル活動もしながら真面目に仕事をこなす五条恋と、彼女を見下しながらも実は強く惹かれている中年上司。相部屋という逃げ場のない状況の中で繰り広げられる心理戦と肉体関係。最初は嫌がる彼女だが、上司の「これも仕事の一部だ」という言葉や、巧みな胸への愛撫で次第に抵抗が薄れていく。シャワーを浴びている彼女を覗き見るシーンや、仕事の資料確認中に背後から胸を鷲掴みにされるシーン、深夜に眠っている彼女に忍び寄るシーンなど、嫌悪感と背徳感が入り混じる濃密な空間が演出されている。

上司の荒々しい手つきで揉みしだかれるJカップの乳房。最初は抵抗する五条恋だが、乳首への執拗な刺激に「やめて…あっ…」と吐息混じりの声が漏れ始める。唾液をたっぷりと垂らしながら乳首を舐め回す上司の音が部屋中に響き渡り、ぐちゅぐちゅと湿った音と共に五条恋の抵抗は次第に薄れていく。特に乳首責めに特化した前戯は、乳首をつまみ、転がし、吸い上げる様々な責め方で彼女を追い詰めていく。時折「こんなデカい乳で仕事する気あるのか」と嫌味を言いながらも、愛おしむように乳房全体を舐め回す姿に五条恋は混乱しながらも次第に快感に溺れていく。全身を汗で濡らし、愛液が太ももを伝い始める彼女の姿が生々しい。

相部屋での数日間、様々な体位で繰り広げられる濃厚セックス。特に印象的なのは、五条恋の豊満な胸を激しく揺らす正常位と騎乗位のシーン。「嫌いなのに…なんで感じちゃうの…」と葛藤しながらも、腰を振る度にぷるんぷるんと揺れるJカップに上司は夢中になって吸い付く。パンパンと肉体が打ち付けあう音と、ぐちゅぐちゅと粘つく愛液の音が絡み合う。何度も絶頂に達する五条恋の顔は次第に快楽に歪み、最後には自ら「もっと…」とおねだりするまでに変化。上司の執拗なピストンに「あぁぁん！イクッ！イクイクイク！」と大絶叫する彼女の姿は、嫌悪していた相手に堕とされる背徳感と快感が入り混じった官能的な表現となっている。