投稿実話 妻がまわされた19 ～負けず嫌い格闘家妻の悲劇～ 三岳ゆうな

格闘家として活躍する三岳ゆうなが演じる本作は、強気な性格の妻が思わぬ形で男たちに狙われてしまう悲劇を描いた衝撃作。柔道で培った鍛え上げられた肉体と負けず嫌いな性格が魅力の妻が、夫の知らないところで複数の男に寝取られ、徐々に快楽の虜になっていく様子が生々しく描かれている。夫婦の実話を元にした投稿物という設定で、鍛え上げられた女性の肉体が汗ばみながら悶える姿は背徳感と興奮を同時に呼び起こす。彼女の凛とした表情から次第に乱れていく様子の変化が見どころだ。

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全国大会で優勝経験もある柔道家の妻が、夫の会社の上司や取引先から言い寄られるという展開。初めは断固として拒否する妻だったが、夫の昇進や会社の契約に関わると言われ、渋々応じることに。強気な性格ゆえ「こんなことで私は変わらない」と高をくくっていたが、男たちの執拗な攻めに次第に心が揺らいでいく。鍛えられた肉体を持つ彼女が、格闘技の強さとは裏腹に女としての弱さを晒していくギャップが堪らない。柔道着から覗く白い肌と引き締まった筋肉のコントラストも官能的だ。

柔道で鍛えられた引き締まった肉体を愛撫されると、負けず嫌いな妻の表情にも徐々に乱れが見え始める。最初は唇を噛みしめ声を出すまいとするが、乳首を舐められると「ふぁっ…」と漏れる吐息。男たちの舌が柔道で培った筋肉質な太ももを這い上がると、汗ばんだ肌が熱を帯びて赤く染まっていく。クリトリスを舐められると、ついに「んっ…あぁっ…」と声を漏らし、愛液があふれ出す。拒絶しているはずなのに、身体は正直に反応し、腰をくねらせてしまう彼女の葛藤が生々しく伝わってくる。

柔道で鍛え上げられた肉体を持つ妻が、複数の男たちに交互に貫かれる場面は圧巻。最初は屈辱に顔をゆがめていた表情が、快感に変わっていく様子がリアルに描かれている。「やめて…こんなの…あぁん！」と拒絶の言葉と喘ぎ声が混ざり合い、汗と愛液が交じり合ってぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でる。特に印象的なのが、彼女が柔道の組み手の体制で背後から激しく突かれるシーン。鍛え上げられた背中の筋肉が波打ち、「あっ…あっ…イっちゃう！」と絶頂を迎える姿は、強気な女性が快楽に屈する瞬間を捉えた衝撃的な映像だ。