【VR】「私、マ〇コに毛が生えないんだよね」とクラスのギャルが言い張るので実際に見せてもらう事に…奥の奥まで確認するパイパンクンニ 末広純

クラスのギャル・末広純が「私、マ〇コに毛が生えない」と挑発的に宣言し、その真偽をVRで体験者目線で徹底的に検証するという背徳的シチュエーション。純白な肌に汗がじっとりと浮かび、快感で小刻みに震える肢体が堪らなくエロい。つるつるのパイパンを大胆に披露し、唾液が糸を引くクンニシーンでは、愛液が音を立てて滴りスピーカー越しにねっとり響く。青年の欲望を真正面から受け止める純の表情が、リアルな臨場感と興奮を倍増させてくれる。

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教室の放課後、人気ギャルの末広純と二人きり。クラスメイトならではの距離感と、イタズラ心が溶け合う特別な空間。無邪気かつ大胆な純が、「本当に生えてないから」と制服のスカートをめくり上げて、すべすべの股間を見せつけてくる展開は背徳感たっぷり。机や椅子の上、窓際など学生ならではのロケーションが、日常と非日常を絶妙にクロスオーバー。ギャル特有の明るさと淫らさが溢れるシチュエーションで、一瞬ごとにゾクゾクする昂揚感が続く。

「ほら、見ていいよ」と無邪気な声で挑発され、至近距離でじっくりとパイパンの秘部を観察。目の前で純の指がぷにぷにと割れ目を広げ、ピンク色の粘膜が汗ばんだ太腿にヌラっと光る。息遣いがどんどん荒くなり、唾液でぐっしょり濡らされた舌が敏感なクリを何度も舐め回すと、「んっ…」と艶めかしい声が漏れる。愛液がとろとろと溢れ、シーツに小さな染みを作るほど。お互いの体温と粘度の高い体液が絡み合い、前戯だけで高まる緊張感が癖になる。

純のつるつるのアソコに挿入する瞬間、ぬるっとした愛液がペニスに絡みつき、密着感が極上。肉体の奥から響く「パンッ」という打撃音と、ぬちゅぬちゅと粘り気のある体液音が生々しく響く。ギャル特有の積極性で腰をグラインドさせ、汗ばんだ肌同士がすべり合う悦楽。ピストン運動で白濁の精液がとろりと零れ、純粋無垢な笑顔で「もっと…」とおねだりする表情が圧倒的な興奮を誘う。最後は精液が奥まで届く様子までしっかりと見せてくれ、至福と陶酔の絶頂を味わえる。