気付かないふりをして布越し2cm挿入状態で施術を続ける小悪魔エステティシャン！2 施術のドサクサに紛れ股間を紙パンツに擦りつけ勃起した男性客…【FANZAレビュー】

小悪魔エステティシャンの施術テクニックが光る興奮作！男性客の下半身に紙パンツを着せ施術中、彼女たちは「気付かないふり」をしながら布越しに2cmほど挿入した状態で悪戯を続ける。無防備な男性客は施術のドサクサで股間を擦られるうちに否応なく勃起してしまい、紙パンツの上からでもはっきりわかる膨らみに彼女たちの悪戯心は加速していく。「あら、こんなに硬くなって…」と言いながらも知らんぷりで施術を続ける姿に思わず腰がビクビクと反応。客の理性は愛液で湿った紙パンツと共に次第に溶けていく…

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高級エステサロンを舞台に繰り広げられる官能的な駆け引き。施術ルームの柔らかな照明と心地よい音楽の中、紙パンツ一枚の状態で横たわる男性客。テクニック抜群のエステティシャンたちは、マッサージの流れで「偶然」を装いながら敏感部分に触れていく。「ここ、凝ってますね」と言いながら太ももの付け根に指を這わせ、じわじわと股間に近づいていく焦らしプレイ。紙パンツの上から「ここも施術しますね」と言いながら布越しに挿入状態を作り出す彼女たちの表情には小悪魔的な笑みが浮かんでいる。

施術中に露骨になっていく彼女たちの愛撫。最初は「マッサージの一環」と偽りながらも、次第に布越しの刺激だけでは物足りなくなり、紙パンツをずらして直接触れていく。「あら、こんなに大きくなって…ちょっと特別サービスしますね」と囁きながら、唾液をたっぷり含んだ口で亀頭を包み込む姿は圧巻。「んっ…ぷちゅ…」とじゅるじゅると音を立てながら舌で丁寧に舐め上げていく様子に客は思わず腰を浮かせてしまう。彼女たちの柔らかな手が玉袋を優しく揉みしだき、時折アナル周辺まで指先で刺激する絶妙な愛撫に男性客は快感の汗を滲ませる。

前戯で限界まで高まった欲望は、ついに本番へと移行。「本当はダメなんですけど…」と言いながらも自らの下着をずらし、愛液でぐっしょり濡れた秘部を見せつける彼女たち。まずは騎乗位で腰を下ろし、「あぁっ…入ってる…」と甘い吐息を漏らしながら腰を使う姿は必見。「はぁ…はぁ…気持ちいい…」と言いながら次第にピストンを早め、パンパンと肌と肌が打ち合う音が部屋中に響き渡る。体位を変えるたびに「あふっ！奥まで来てるぅ！」と悶え、汗と愛液が混ざり合いシーツを濡らしていく。最後は男性客の我慢の限界が訪れ、ドクドクと濃厚な精液を全身に解き放つ瞬間まで余すところなく堪能できる作品だ。