新潟から上京してきた嫁の母のフェロモンにやられて…姫川礼子

新潟から上京してきた義母・礼子さんの色気に我慢できなくなってしまう…という禁断の関係を描いた作品。礼子さんの熟れた色気と艶やかな佇まいに、娘の夫である主人公が徐々に惹かれていく様子がリアルに描かれています。田舎から来た義母特有の素朴さと大人の色気が絶妙に混ざり合い、義理の息子との関係に戸惑いながらも次第に本能に従っていく姿に興奮を覚えます。姫川礼子さんの色香漂う演技が光る、熟女ファン必見の一作です。

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新潟から東京に来た義母が数日間、娘夫婦の家に滞在することになったところから物語は始まります。娘が仕事で家を空ける間、義母と二人きりになった義理の息子。礼子さんの何気ない仕草や、浴室から漂う石鹸の香り、洗濯物を干す姿に次第に意識してしまう展開に胸が高鳴ります。キッチンでの偶然の密着や、酔った勢いでの会話など、日常の中で徐々に高まる性的緊張感が絶妙。田舎から来た義母と都会の息子という対比も効果的に描かれています。

礼子さんの首筋から耳へと這うように舌を這わせると、「あぁん…」と漏れる吐息が色っぽい。形の整った乳房を揉みしだくと、硬く尖った乳首が指の間に感じられます。下着の上からでも伝わってくる熟れた体の熱。パンティを脱がすと、すでに愛液でしっとりと濡れた秘部が露わに。「こんなことしちゃダメよ…」と言いながらも、クリトリスを優しく刺激すると「じゅっ、じゅっ」とエッチな音を立てながら愛液が溢れ出します。恥じらいながらも感じる義母の姿に興奮は最高潮に。

最初は遠慮がちだった礼子さんも、若い義理の息子のテクニックに次第に本能をむき出しに。正常位で挿入すると「あぁっ！ダメ…奥まで来てる…」と悶える声が漏れます。熟れた膣内は驚くほど締まりが良く、グチュグチュと卑猥な音を立てながら愛液が溢れ出します。バックでは「んっ、んっ」と喘ぎながら自ら腰を振り始め、汗ばんだ背中がさらに艶めかしさを増します。最後は騎乗位で自ら腰を振り乱し、「出して…中に出して…」と懇願。ドロリとした白濁液が熟れた秘部から溢れ出す様子は圧巻の一言です。