完ナマSTYLE@れな 「先生とHしたらレギュラーにしてくれますか？」バスケ部のレギュラーになる為、顧問教師と中出し性交 牧野怜奈

バスケ部でレギュラーになりたい女子生徒・れなが、顧問教師に体を差し出すというストーリー。「先生、レギュラーにしてくれるなら何でもします…」と懇願するれなの姿に胸が締め付けられる。真面目に練習しても報われない彼女が選んだ手段は教師との肉体関係。放課後の誰もいない体育館や教室で繰り広げられる禁断の関係に、背徳感と興奮が入り混じる。完全ノーカットで描かれる生々しい映像は、監督の牧野澪菜氏の持ち味である臨場感あふれる演出が冴える。

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放課後の体育館、れなは一人でシュート練習を重ねている。そこに顧問教師が現れ、「まだまだだな」と厳しい言葉をかける。「どうすればレギュラーになれますか？」と尋ねるれなに、教師は意味深な視線を投げかける。次の場面では教室で二人きり。バスケのユニフォームを着たれなが教師に近づき、「他の子より私の方が頑張ってるのに…」と涙ぐむ。教師の手がれなの太ももに伸び、彼女は抵抗するでもなく受け入れていく。体育用具室での密会、保健室のベッドでの逢瀬など、様々な学校内での背徳的な行為が繰り広げられる。

顧問教師の手がれなのユニフォームの中に滑り込み、若く張りのある胸を揉みしだく。「ダメです…でも…」と言いながらも、れなの吐息は次第に荒くなっていく。唇を重ね、舌を絡ませ、じゅるじゅると卑猥な音を立てながらの濃厚なキスシーン。教師の舌がれなの首筋から鎖骨、そして乳首へと這っていき、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付く。れなの秘所に指を這わせると、すでにトロトロに濡れていて、「先生…そこ…あぁん」と甘い声を上げる。クチュクチュと指を出し入れする音と共に、愛液が溢れ出し、太ももを伝い落ちていく。

汗ばんだ体育着姿のままの立ちバックから始まる激しい性交。壁に手をついて後ろから突かれるれな、「もっと…もっと奥まで…」と腰を振りながら快感に身を委ねる。教師のたくましい腰使いに、れなの体は震え、「あぁっ！イく、イっちゃう！」と絶頂を迎える。場面は変わり保健室のベッドでは正常位で教師の熱いモノを受け入れる。「中に出して…私のこと、レギュラーにしてくれますか？」と潤んだ瞳で見つめながら懇願すると、教師は「ああ、約束だ」とれなの中に精液を注ぎ込む。どぷどぷと中出しされた精液が秘所からこぼれ落ち、シーツを濡らす。最後は「これで私、レギュラーですよね？」というれなの表情にある種の達成感と哀しさが表現されている。