僕のストイック教育ママは僕が絶倫すぎて勉強に集中できないと知り、抜かずのブッ続け騎乗位でお仕置き逆種付けし続けた。 妃ひかり

妃ひかりさん演じる勉強第一主義の教育ママが、息子の勉強に対する集中力がないことに悩み、その原因が息子の溜まりすぎた性欲にあると気づくというストーリー。そこで彼女は息子を「お仕置き」と称して、自らの身体で性欲処理をしてあげることに。しかし一度始まると、息子の絶倫ぶりに驚きつつも、母親としての使命感からか、抜かずの騎乗位で何度も何度も続け、最終的には逆に種付けされる形で精液を絞り取っていく。汗だくになった母の顔には「教育」という名目を超えた快楽の表情が浮かび、息子の精液を子宮で受け止めていく禁断の関係性が描かれる。

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勉強机に向かう息子を見守る教育ママの妃ひかりさん。息子がなかなか集中できない姿を見て、その原因を探るうちに、思春期の息子の性欲が爆発寸前だと気づく。最初は戸惑いながらも「これも教育の一環」と自分に言い聞かせ、息子のムスコを自らの手で、そして最終的には自身の秘所で解放させることを決意。リビングのソファ、息子の部屋、さらには勉強机の上まで、家中のあらゆる場所で騎乗位という形で息子にまたがり、ジュプジュプと音を立てながら腰を振り続ける。「こうすれば集中できるでしょう？」という母親の言葉とは裏腹に、次第に快楽に溺れていく表情がたまらない。

最初は息子の性欲を発散させるためと言いつつ、妃ひかりさん演じる母親の手つきはどこか優しさを超えた色気を帯びている。息子のペニスを手で触れた瞬間の「あら…こんなに大きくなって」という驚きの声。そして次第に服を脱ぎ、下着姿になった母の姿に息子も興奮を抑えられない。母親は息子の股間に顔を近づけ、「ママが全部受け止めてあげる」と囁きながら、口に含むと「じゅるっ、ぐぽっ」という音を立てながら奉仕。時折見上げる母の潤んだ瞳と、息子の快感に歪む表情のコントラストがエロティック。そして自らの胸を息子の顔に押し付け、乳首を吸わせながら「ママのおっぱい、久しぶりでしょ？」と甘い声で囁く様子は背徳感満載。

いよいよ本番に移ると、妃ひかりさんは息子に跨り、自らの濡れそぼった秘所で息子のものを飲み込んでいく。「ぐちゅ…」という愛液の音と共に、徐々に腰を上下に動かし始める母。「ママのここで全部出してしまいなさい」と言いながら、次第にピストン運動は激しくなり、汗が滴る母の身体は淫らに輝いている。息子が「もう出る！」と言っても腰を止めることなく、むしろ「ママの中に全部出して！」と叫びながら激しく腰を振り続ける。一度、二度と息子が射精しても「まだまだでしょう？」と言わんばかりに騎乗位を続け、抜かずの状態で何度も絶頂へ導いていく。最後は息子の精液が母の秘所からあふれ出し、「ああ…こんなにたくさん出して…」と恍惚とした表情を浮かべる妃ひかりさんの姿が印象的。