ヒロイン完コス陥落 星海戦隊カイザーファイブ 狙われたカイザーピンクの肉体 原美織

星海戦隊カイザーファイブのヒロイン、カイザーピンクを演じる原美織の凌辱作品。宇宙の平和を守るために戦う星海戦隊カイザーファイブのピンク担当ヒロインが敵組織に捕らえられてしまう。完璧に再現されたカイザーピンクのコスチュームに身を包んだ原美織の美しい肉体が、敵の魔の手によって徹底的に辱められていく様子が生々しく描かれている。戦隊ヒロインものの王道を行く作品で、ファンからの評価も高く、2017年にはギガデミー賞の最優秀女優賞を原美織が受賞している実力作だ。

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敵の罠にはまり捕らえられたカイザーピンク。仲間を守るため単身敵のアジトに乗り込むが、そこで待っていたのは卑劣な罠だった。拘束され、苦しみながらも戦う意志を見せるヒロインだが、次第に敵の執拗な責めに心も体も屈していく。タイトスーツに包まれた美しい肢体が汗で濡れ、ピンクのコスチュームが徐々に乱れていく様子は、見る者の欲望を掻き立てる。「絶対に負けない」と強がりながらも、次第に快楽に溺れていく姿があまりにもエロい。

拘束されたカイザーピンクの全身を丹念に愛撫していく敵幹部。最初は抵抗するヒロインだが、胸や秘部を執拗に弄られ、次第に吐息が漏れ始める。ピンクスーツの上からの愛撫だけでも感じてしまう敏感な体。やがてスーツを破られ、露わになった美乳を執拗に責められると「やめて…ああっ」と悲鳴にも似た喘ぎ声が。クリトリスを舐められると、びくんびくんと体を震わせ、「んっ…あぁっ」と声を抑えきれずに絶頂。愛液が溢れ出し、太ももを伝い落ちていく様子がアップで映し出される。敵の舌使いに翻弄され、次第に抵抗する力が抜けていく。

ついに抵抗できなくなったカイザーピンクに襲いかかる敵。立ちバック、正常位、騎乗位と様々な体位で犯され、最初は嫌がっていたのに次第に快楽に溺れていく。「こんなのダメ…でも気持ちいい…」と葛藤する表情がたまらなく艶めかしい。激しいピストンに合わせて「あん、あん」と喘ぎ、汗と愛液でグショグショになったピンクスーツがさらに官能を煽る。最後は顔射され、白い液体を顔中に浴びながらも恍惚の表情を浮かべるカイザーピンク。正義のヒロインが堕ちていく過程が丁寧に描かれ、戦隊ヒロインファンには堪らない一作となっている。