恥辱の肛虐浣腸 久我かのん

スレンダーボディの久我かのんちゃんが肛門責めの餌食になる羞恥系作品。清楚な見た目からは想像できない程の激しい浣腸プレイの連続に、かのんちゃんの表情は歪み、恥ずかしさと快感が入り混じった複雑な表情を見せる。特に浣腸液を注入された後の我慢する姿は必見だ。肛門から滴る液体と汗で濡れた身体が官能的に輝き、恥ずかしさに顔を赤らめる彼女の姿に興奮は最高潮に達する。浣腸プレイ好きには堪らない内容で、排泄シーンもリアルに描写されている。

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白い部屋で四つん這いにされたかのんちゃんに容赦なく浣腸が注入されていく。浣腸器具が肛門に挿入される瞬間の緊張感と、液体が体内に入っていく感覚に身をよじる彼女の姿は生々しい。「もう限界です…」と懇願する声も虚しく、さらに量を増やされるシチュエーションは羞恥心を煽る。椅子に座らされ浣腸液を我慢するシーンでは、ぷるぷると震える太ももと汗ばんだ顔が印象的。排泄を我慢する苦痛と解放された時の安堵が交錯する表情の変化は、マニアックながらも魅力的なシチュエーションを作り出している。

浣腸プレイの前には丁寧な前戯が展開される。男優の指が優しくかのんちゃんの肛門周辺を撫で回し、緊張をほぐしていく。緊張で硬くなった肛門をゆっくりと指で拡張していくと「あぁん…」と甘い吐息が漏れる。アナル舐めシーンでは、男優の舌が丁寧に肛門を舐め回し、「やぁ…そこ恥ずかしい…」と照れながらも次第に感じ始めるかのんちゃん。肛門が唾液でテラテラと光り、クチュクチュという音が部屋に響く。徐々に緩んでいく肛門と、それに反応して愛液を垂らし始める秘部のコントラストが官能的だ。

浣腸プレイの後の本番シーンは圧巻。すでに開発された肛門に男優のモノがゆっくりと挿入されていく。「あぁっ！奥まで入ってくる！」と目を潤ませるかのんちゃん。アナルセックスの最中も時折残った浣腸液が漏れ出し、卑猥さを増す。正常位、バック、騎乗位とあらゆる体位で肛門を攻められ、最後は激しいピストンに「イクッ！イクッ！」と絶叫。男優が肛門内に射精すると、どろりとした精液と浣腸液が混ざり合って流れ出る様子はまさに圧巻。汗と愛液と精液が入り混じった彼女の身体は、ねっとりとした光沢を放ち、満足感に溢れた恍惚の表情を浮かべている。