妻と親父が一緒にお風呂に入っている。 三宮つばき

義父と風呂に入らされることになった若妻・つばきの禁断の物語。夫の実家に帰省した際、突然「一緒に風呂に入ってあげて」と夫に頼まれ、戸惑いながらも義父との入浴を受け入れる。最初は気まずい空気が流れる浴室だったが、洗いっこをきっかけに二人の関係は一変。義父の視線が若妻の瑞々しい肌に注がれるたび、つばきの中にも言葉にできない感情が湧き上がっていく。夫の存在を忘れさせる義父の大胆な愛撫に、罪悪感と快感が交錯する背徳の時間が始まる。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

夫の実家の古めかしい浴室が舞台。湯気に包まれた密室で、世間話から始まる二人の会話。義父は「息子が幸せそうで何より」と言いながらも、つばきの背中を流す手つきはどこか意図的。湯船に浸かりながら、つばきは義父の視線を感じ緊張する。「昔から家族なら一緒に入るもんだ」という義父の言葉に安心しかけたその時、背後から伸びてきた手がつばきの柔らかな胸に触れる。拒絶しようとするも、心と体が裏腹に反応してしまう。じゅわっと湯気が立ち上る中、許されぬ関係へと足を踏み入れていく。

義父の大きな手がつばきの体を洗うという名目で全身を這い回る。初めは肩から背中へと優しく撫でるように石鹸を塗り広げ、徐々に太ももや胸元へと移動。「息子よりも俺の方が上手だろう？」と耳元でささやかれ、恥ずかしさと背徳感で頬を赤らめるつばき。ぷっくりと硬くなった乳首を指でくりくりと転がされると、「あぁん…」と思わず漏れる吐息。義父の唇が首筋から鎖骨、そして乳房へと降りていき、ちゅぽちゅぽと音を立てて吸われると、つばきの体は火照りだし、とろりとした愛液が太ももを伝い落ちていく。

湯船の縁に手をつかせ後ろから豪快に責め立てる義父。「だめ…夫に申し訳ない…」と言葉では拒みながらも、がくんがくんと腰を打ち付けられるたびに「はぁっ！はぁっ！」と喘ぎ声が浴室に響き渡る。ぬちゃぬちゃと卑猥な水音と共に、義父の逞しさに翻弄されるつばき。「こんなの久しぶり…」と本音が漏れ出す瞬間、義父の動きは更に激しくなる。浴室から寝室へと場所を変え、正常位、騎乗位と体位を変えながら何度も絶頂へ導かれる。最後は正常位で深く突かれ、「おじさんの、全部ちょうだい…」と自ら求め、びゅるびゅると注がれる熱いものに全身を震わせながら絶頂を迎える。