最愛の母が強盗にレ×プされ続けるのを僕は勃起しながら眺める事しか出来なかった―。 松本翔子

本作品は松本翔子が母親役を演じる衝撃的な設定のドラマ作品。ある日突然、自宅に侵入してきた強盗に襲われる母と、その光景を目の当たりにしながらも助けることができない息子の葛藤を描いている。強盗に縛られた息子は、最愛の母が犯されていく様子を見せつけられる。そんな状況下で、息子は自分の意思に反して股間が反応してしまうという背徳的な感情の揺れ動きが生々しく描かれる。松本翔子の母性と色気が混ざり合った演技が見どころで、恐怖と快感が交錯する緊迫感のあるストーリー展開が視聴者を引き込む。

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平凡な日常を送っていた母子の家に突然現れた強盗。最初は金品を要求するだけだったが、美しい母親・翔子を見た強盗の欲望は徐々に歪んでいく。息子を縛り上げ、目の前で母を辱める鬼畜な行為。「見てろよ、お前の大事なお母さんがどうなるか」と息子に見せつけるように翔子の服を剥ぎ取っていく強盗の姿。恐怖で震える翔子の目には涙が溢れ、息子に見られる羞恥と屈辱に耐えながらも、「見ないで」と懇願する姿が切ない。しかし強盗の暴力は日に日にエスカレートし、何度も繰り返される凌辱に、翔子の心と体は次第に変化していく。

強盗は翔子の体を隅々まで味わい尽くすかのように、ゆっくりと服を脱がせていく。嫌がる翔子の首筋に舌を這わせ、震える乳房を荒々しく揉みしだく。「やめて…」と懇願する声も空しく、強盗の指が下着に滑り込み、既に湿り始めた秘所を弄ぶ。「こんなに濡れて、実は感じてるんだろ？」という言葉に翔子は顔を背けるが、指で激しく突かれると「んっ、あぁっ…」と思わず甘い声が漏れる。その様子を見ている息子は混乱と背徳感に苛まれながらも、母の見たことのない姿に息を呑む。強盗は翔子の乳首を執拗に舐め回し、下着を引き裂いて露わになった陰部を舌で貪っていく。「じゅるっ、ちゅぷっ」という音と共に、翔子の意思とは裏腹に愛液が溢れ出していく。

縛られたまま見ることしかできない息子の前で、翔子は強盗に後背位で激しく犯される。「やめて…息子の前で…こんなこと…あっ、あぁっ！」と拒絶の言葉とは裏腹に、何度も突かれるたびに体は快感に反応し、愛液が太ももを伝い落ちていく。「母さん…」と呟く息子の目の前で、翔子は無理やり正常位に体勢を変えられ、強盗の肉棒が奥深くまで突き刺さる。「ああっ！そこ…ダメ…！」と理性が崩壊しそうな声を上げながら、翔子の体は汗で濡れそぼり、快感に震えている。最後は強盗が「お前の息子の前で感じまくれよ」と言いながら中に放出すると、翔子は背中を大きく反らしながら絶頂に達する。白濁液が溢れ出る母の姿を見た息子もまた、複雑な感情と共に限界を迎えてしまう。