凄い肉体！勃起食い女教師 七尾みつみ

七尾みつみ先生は生徒たちの欲望を知り尽くした女教師。黒髪ロングの清楚な見た目とは裏腹に、その豊満なボディには男を誘惑する色気が溢れている。授業中も生徒たちの視線は彼女の胸元や太ももに釘付け。そんな視線に気づきながらも、むしろ楽しんでいるかのような微笑みを浮かべる七尾先生。「先生に勉強を教えてもらおう」という建前で彼女の自宅を訪れた生徒たちは、想像を超える快楽の虜に。彼女の「凄い肉体」で勃起したペニスを余すところなく味わい尽くされていく…。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

放課後の教室、自宅での個人授業、職員室での密会など、様々な場所で繰り広げられる禁断の関係。特に印象的なのは、雨の日の保健室。誰もいない静かな空間で、体調不良を装って訪れた生徒に「先生が特別に診てあげる」と囁きながら、白衣の下から覗く下着姿を徐々に見せていくシーン。また、テスト前の補習と称して自宅に呼び出した生徒に、勉強そっちのけで迫る大胆なシチュエーションは、ドキドキ感と背徳感で興奮度MAX。七尾先生の「いい子にしていれば、ご褒美をあげる」という甘い言葉に生徒たちは抗えない。

七尾先生の前戯は情熱的かつ丁寧。まず舌を絡ませるディープキスから始まり、唾液を交換しながら「ジュルジュル」と音を立てる様子は生々しい。次第に生徒の体を下へと移動し、シャツのボタンを外しながら乳首を舐め回す。そして下半身に到達すると、すでに硬くなったペニスを見て「こんなに大きくなって…先生が鎮めてあげる」と囁きながら、竿全体を舌で舐め上げる。亀頭を口に含み、頬を凹ませながら「ちゅぱちゅぱ」と吸い上げる技術は絶品。生徒が思わず腰を浮かせるほどの快感に、愛液で彼女の下着はすでにぐっしょり濡れている。

七尾先生のセックスは、その名の通り「勃起食い」。一度挿入が始まると、豊満な肉体を存分に活かした騎乗位で生徒を圧倒する。大きな胸を揺らしながら「先生の中、気持ちいい？」と囁きつつ、自ら腰をグラインドさせる姿は圧巻。特に後背位では、彼女の白い大きなお尻が波打つ様子が堪らない。「あん、そこ！そこいいっ！」と声を上げる彼女の膣内からは愛液が溢れ、「じゅぷじゅぷ」という粘着質な音が部屋中に響き渡る。そして最後は正常位で、「先生の中に出して！」と迫る七尾先生に、生徒は大量の精液を中に放出。どろりとした白濁液が彼女の秘部から溢れ出す瞬間は、この作品のハイライトと言える。