【VR】部屋に入ったら、ほぼ裸状態の女。午前11:00。酒と男女の匂いが充満したラブホテル302号室。どうやら昨晩の相手が粗チンだったらしく、欲求不満な女性から奥刺しセックスを求められた。

普通に部屋に入ったら、ほぼ裸の女性がいきなり出迎えてくれるという夢のようなシチュエーション！しかも舞台はラブホテルの302号室。酒と男女の匂いが充満した午前11時の部屋で、昨晩の相手が「粗チン」だったと不満を漏らす彼女。欲求不満MAXで奥までガッツリ突いてほしいとおねだりしてくる彼女の姿に興奮度MAX。VR作品ならではの臨場感で、彼女の色気ムンムンな姿を360°堪能できる作品。体の隅々まで丁寧に撮影されており、まるで自分が本当にその場にいるかのような没入感がたまらない！

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ラブホテルの302号室という密室空間。窓からこぼれる日差しが彼女の肌を艶やかに照らし出す。部屋には昨夜の情事の名残が漂い、ベッドはまだ乱れたまま。そんな中、昨晩の相手に満足できなかった彼女が、新たな欲望の対象として主人公に迫ってくる。「あの人のより大きいんでしょ？」と耳元で囁かれる瞬間、背筋がゾクゾクと震える。汗ばんだ肌がこすれ合い、彼女の吐息が熱く頬を撫でる。昨晩の余韻を残しつつも、新たな快感を求める彼女の姿に理性が溶けていくようなシチュエーション。

彼女の唇が絡みつくようにキスを仕掛けてくる。「じゅるっ、ちゅぱ…」と音を立てながら舌を絡ませ、唾液を交換するような濃厚なキスからスタート。そのまま胸元へと移動し、乳首をレロレロと丁寧に舐め回す様子が超リアル。彼女の吐息が次第に荒くなり、「あっ、んっ…」と可愛い声が漏れる。愛液でグチョグチョに濡れた秘部を指でかき混ぜると「ビクンッ」と体を震わせる。クリトリスを舌先でチロチロ刺激すると、彼女の太ももが痙攣し、「もう我慢できないよぉ…」と懇願してくる姿にさらに興奮が高まる。

いよいよ挿入するとグチュッと生々しい音とともに彼女の中に吸い込まれていく。「あぁ…奥まで届いてる…！」と目を潤ませながら腰をくねらせる姿がVRならではの臨場感で迫ってくる。正常位では彼女のたわわな胸が揺れる様子、騎乗位では汗で輝く彼女の肢体を存分に堪能できる。腰を打ち付けるたびに「パンッパンッ」と音が響き、「あっ、イくっ、イっちゃう！」と何度も絶頂に達する彼女。最後は彼女の中に熱い精液を放出すると、「はぁ…こんなに出してくれたの初めて…」と恍惚の表情で満足げにつぶやく。昨晩の相手とは比べ物にならない快感に、彼女の表情は蕩けきっていた。