マッサージで勃起した先っぽにアソコを押し当てて布越し2cm挿入で誘惑する確信犯エステティシャンPART5

本作は「マッサージで勃起した先っぽにアソコを押し当てて布越し2cm挿入で誘惑する確信犯エステティシャン」シリーズの第5弾。高級プライベートサロンを舞台に、施術中に意図的に男性客を興奮させるエステティシャンの官能的な誘惑が描かれている。まずは通常のマッサージから始まり、徐々に密着度を高めていく展開が特徴。特に布越しの生っぽい接触感が生々しく表現され、「挿入してない」という建前を保ちながらも実質的には性的サービスを提供する背徳感あふれる作品となっている。

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高級エステサロンの完全個室で繰り広げられる密室の誘惑劇。白衣に身を包んだエステティシャンが、オイルマッサージの施術中に徐々に距離を縮めていく。まるで偶然を装いながらも、実は計算し尽くされた動きで男性客の股間に接触。勃起してしまった男性器に対して「リラックスできていないですね」と言いながら、さらに刺激を与えていく。膝立ちの体勢から徐々に腰を下ろし、下着越しに陰部を押し当てる瞬間の緊張感と背徳感が画面から伝わってくる。

オイルたっぷりの全身マッサージから始まり、徐々に過激さを増していく前戯シーン。施術者の指先が太ももの内側をなぞると、男性客の股間は徐々に膨らみを見せる。「ここもマッサージしますね」と耳元で囁きながら、下着の上から勃起したペニスを優しく包み込む手つきが絶妙。ぬるぬるとしたオイルが下着を通して染み込み、半透明になった布地越しに亀頭の形がくっきりと浮かび上がる。やがてエステティシャンは自らの下着をずらし、愛液で濡れた秘部を布越しに押し当て、くちゅくちゅと卑猥な音を響かせながら腰をくねらせる。

布越しの接触から始まり、徐々に過激になっていくセックスシーン。最初は「入っていませんよ、ほんの2cmだけですから」と言いながらも、腰の動きは次第に大胆に。薄い布地を挟んだ擦れ合いだけで、愛液が染み出し布地を濡らしていく。やがて我慢できなくなった二人は、布をずらして生挿入へ。「本当はダメなんです」と囁きながらも、汗だくになりながらの騎乗位で腰を振る姿は圧巻。「お客様のために特別です」と耳元で囁きながら腰を打ち付ける激しさと、時折見せる恥じらいのギャップが興奮を誘う。最後は濃厚な精液が二人の体を濡らし、余韻に浸りながらも「これは内緒ですよ」と次回の約束を取り付けるエステティシャンの計算高さが垣間見える。