チ○ポケースの妻 チ○ポケース2号

「チ○ポケースの妻 チ○ポケース2号」は官能と悦楽に満ちた人妻作品。普段は清楚な奥様が、夫の不在時に別の男のチ○ポを咥え込み、その肉棒を収める「ケース」と化していく姿を克明に映し出す。旦那以外の肉棒に喘ぐ人妻の淫らな表情と、ぐっしょり濡れた秘部からこぼれ落ちる愛液の様子がリアルに描写され、禁断の快楽に溺れる妻の姿に目が離せない。「あぁん、ダメぇ…」と言いながらも腰を振る奥様の背徳感あふれる痴態が堪らない一作。

旦那の留守中に訪れる男たちと淫らな関係を持つ人妻の秘密の時間。キッチンでエプロン姿のまま背後から襲われたり、リビングのソファで足を大きく開かされたりと、日常空間が淫らな舞台へと変貌する。「誰にも言わないで…」と囁きながらも、ドロドロに溶けた表情で他人棒を受け入れる姿は背徳感満載。玄関先での立ちバックや、寝室での大胆な騎乗位など、家中が性の解放区となり、ジュプジュプと卑猥な音が響き渡る禁断の空間が広がっていく。
キスから始まる情事は、徐々に熱を帯びていく。男の舌が首筋から鎖骨、そして乳首へと這い、「んっ…あぁっ」と甘い吐息を漏らす人妻。丁寧に舐められた乳首は固く尖り、シャツの上からでもその興奮が伝わってくる。下着の上から秘部を撫でられると「ひぁっ」と声を上げ、既にシミができるほど濡れている。パンティをずらされると「ジュルッ、チュパッ」と音を立てながら舌で愛撫され、「やぁん、そんなところ舐めちゃ…あぁっ」と腰を浮かせながら悶える。トロトロに溶けた蜜が男の顎を濡らすほどの濃厚な前戯に、理性が崩壊していく。
挿入の瞬間、「んあぁぁっ!」と背中を反らす人妻。旦那とは違う肉棒の感触に戸惑いながらも、すぐに快感に飲み込まれていく。「パンパン」と肉と肉がぶつかる音と共に、「グチュグチュ」と愛液が溢れる音が部屋に響き渡る。正常位から始まり、バック、騎乗位と体位を変えながら、徐々に激しさを増していく情事。「もっと、もっと奥まで…」と自ら腰を振り、肉棒を欲しがる姿はもはや獣のよう。最後は「ドピュドピュッ」と大量の精液を膣内に注がれ、「あぁ…熱いのが中に…」と痙攣しながら絶頂を迎える。余韻に浸る表情と、太ももを伝い落ちていく白濁液が淫靡な余韻を残す。

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