制限時間100分でSEXしないと脱出できないマジックミラー号に、絶対にヤってはイケない関係の2人を閉じ込めたら…禁断のSEXをしてしまうのか!?【マジックミラー号25周年記念作品】

禁断の実験企画が満載のマジックミラー号25周年記念作品。制限時間100分以内にSEXしなければ脱出できない特殊なルールの中、絶対に関係を持ってはいけない男女が閉じ込められる。普段は決して越えることのない一線を、密室状態と時間制限という極限状況の中でどう扱うのか。初めは冷静に対応しようとする2人だが、徐々に流れる汗、高まる体温、そして互いへの秘めた欲望が蠢き始める。マジックミラー越しに見守るスタッフたちの視線を感じながらも、次第に理性が崩壊していく様子が生々しく映し出される。

あの伝説のマジックミラー号が25周年を迎え、特別企画として用意されたのは前代未聞の心理実験。日常では決して結ばれるはずのない関係性の男女—友達の恋人、上司と部下、義理の兄妹など—が、100分という制限時間の中でSEXするか否かの選択を迫られる。車内には監視カメラと共に、2人が性的興奮を覚えるようなアイテムやDVDも設置されている。最初は「絶対にしない」と固く決意する2人だが、閉じ込められた密室では互いの息遣いや体温を否応なく感じてしまう。時間経過とともに、理性と本能の間で揺れ動く葛藤が車内を支配していく。
互いの存在を意識し始めた2人は、徐々に距離を縮めていく。最初はただの会話から始まり、「ここだけの話」という言い訳の下で次第に踏み込んだ質問を交わすように。やがて「試しに」という名目でのボディタッチが始まると、触れる手の温度に互いがドキリとする。女性の首筋に唇を這わせると「んっ…」という吐息が漏れ、その反応に男性の下半身は確実に反応。服の上から優しく胸を揉みしだくと、硬くなった突起が布越しに指先に伝わる。愛液の香りが車内に充満し始め、自然と唇と唇が重なり、舌を絡ませる濃厚なキスへと発展。制限時間を気にしながらも、互いの体を貪るように愛撫し合う。
最後の一線を越えるかどうか迷いながらも、本能は理性に勝る。下着越しに触れる女性の秘所はすでに愛液で濡れそぼり、男性の硬く勃起したモノを見た途端に女性の瞳は欲望で潤む。「もう我慢できない…」という言葉と共に、男性は女性の秘所に硬いものをゆっくりと挿入。「あぁっ!」という甘い声が車内に響き渡る。禁断の関係だからこそ背徳感が快感を何倍にも増幅させ、激しいピストン運動に合わせて女性は「イク、イクッ!」と悶える。汗だくになった2人の体が絡み合い、様々な体位で何度も絶頂を迎える。最後は制限時間ギリギリで男性が「出るっ!」と叫び、大量の精液を解き放つ。脱出成功と同時に、2人の関係性は永遠に変わってしまったのだった。

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