ヌキなし健全店の裏側で生ハメ中出しを求める発情セラピスト南麻布某高級メンズエステ盗撮（STOL-117）

南麻布の高級メンズエステで繰り広げられる背徳の実態を赤裸々に暴く盗撮作品。表向きは「ヌキなし健全店」を謳う高級店だが、カメラが捉えたのは規則を無視して客を誘惑する発情セラピストの姿。施術中に徐々に距離を縮め、やがて甘い吐息と共に「本当はもっと気持ちよくしてあげたい…」と囁く彼女の素顔。整った手技の裏に隠された欲望が、ボディオイルの濡れた音と共に徐々に露わになっていく様子は、背徳感と興奮が入り混じる極上のドキュメンタリー。

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高級感漂う南麻布の隠れ家的エステ。清潔感あふれる白い制服に身を包んだセラピストは、まず通常のマッサージから始める。しかし施術台の下で密かに太ももを擦り寄せ、客の反応を窺う彼女。「肩凝ってますね」と囁きながら胸を当て、耳元で「気持ちいいですか？」と湿った声で問いかける。店のルールなど忘れたかのように、彼女自身が次第に熱を帯び、頬を紅潮させながら「誰にも言わないで…」と自ら服を脱ぎ始める瞬間。オイルで濡れた肌がライトに照らされ、キラキラと輝く背筋に汗が伝う。

マッサージから始まった施術は、セラピストの指先が徐々に官能的なゾーンへと移行。「ここも緊張してますね…」と囁きながら下腹部へ手を這わせる彼女。唾液で潤った唇で耳たぶを軽く噛み、「気持ちよくなってきましたか？」と問いかける。オイルまみれの指で亀頭を優しく撫で回し、時折「んっ…」と自らも漏らす吐息。制服越しに感じる彼女の硬くなった乳首が客の肌に触れる度、ビクッと反応。やがて我慢できなくなったセラピストは舌先でチロチロと舐め始め、「ぺちゃ…じゅるっ…」という淫靡な音が静かな施術室に響き渡る。

施術台の上で遂に二人は一つになる。「お客様のモノ、すごく熱いです…」と囁きながら自らまたがり、愛液で濡れたおマ〇コで硬くなったモノを優しく包み込む。「あぁっ…んんっ…」と吐息交じりの声を上げながらも「誰かに聞かれちゃう…」と口元を押さえる仕草が色気を増す。腰をグラインドさせるたびに「くちゅ…じゅぷ…」と卑猥な音が鳴り響き、オイルと汗と愛液が混ざり合って彼女の太ももを伝い落ちる。「中に出して…誰にも言わないから…」と懇願する彼女の子宮に向かって、濃厚な精液が注ぎ込まれる瞬間、彼女は小さく震えながら絶頂を迎える。「どろり…」と溢れ出す白濁液を指ですくい、「またお待ちしてます…」と微笑む姿は妖艶そのもの。