エグい程下品な女 黄金町裏通りで見つけたイカれた肉弾ムチムチビッチと一日中ラブホにこもって生ハメ中出し

汗ばむ肌が触れ合うたびに、ムチムチの肉体がベッドに沈み込み、むせ返るような体臭と愛液が部屋中に充満する。快楽に貪欲な女が、唾液を垂らしながら男のカラダにしがみつき、狂ったように腰を振る。途切れない喘ぎ声、下品な言葉責め、生々しい精液の迸り。欲望がぶつかり合う一日に、抑制は一切ない。体液と汗がシーツを濡らし、終始むせ返るような淫靡な空気が漂う。

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舞台は黄金町の裏通り、怪しげなムード漂うラブホテル。一日中こもりきり、外の世界を遮断した空間で、ひたすら肉体をぶつけ合う。窓の外の雑踏すら遠ざかる異空間で、男と女がただ本能のままに交わる。日常の枷が外れた二人きりの部屋、壁伝いに漏れる嬌声と淫猥な音。照明の陰にうねる影、決して明るみに出ない背徳的な興奮。

キスの時点から唾液が糸を引き、互いの舌が絡み合う度に濡れた音が艶かしい。指先でムチムチの太腿をなぞりながら、柔らかな肉を愛撫する。乳首への執拗な責めで、乳房が汗と唾液で光る。舐め回す口元からこぼれる唾液、手指で掻き回される秘部から溢れる愛液。前戯だけで果てそうな激しさと生々しさ、まさに肉欲の炸裂。

挿入の瞬間から肉と肉がぶつかり合い、グチュグチュという粘膜音とともに激しくピストン。ムチムチな身体が汗まみれで震え、男の手に沈み込む。膣奥まで押し込まれるたび、女の腰がいやらしく突き上がる。体液が混じり合い、シーツに染み込むほどの愛液の量。最後は子宮の奥で精液が解き放たれ、余韻に包まれたまま数度の絶頂。獣のように貪り合う濃厚な絡み。