「ダメだけどコスるだけなら…絶対に本番は禁止ですよ？」デカチン客に興奮してパンツ越し素股でじっくり焦らしながら布越し誘惑してくる自宅でエステを開業したセックスレスで欲求不満の若妻3名

パンティ越しの素股に徹底特化した渾身のフェティッシュ作。セックスレスで満たされない若妻たちが、汗ばむ肌と濡れたパンツを密着させて悶絶のエステサービスを披露。愛液に濡れた布地が雄の肉棒を包み込み、濃厚な吐息と溢れる唾液が画面越しに伝わってくる。布越しの摩擦でお互いの欲望を爆発寸前まで高める、焦らしに次ぐ焦らし。パンツがじゅくじゅくに染みていく様子と、男性の亀頭を押し付ける描写が観る者を魅了する。

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舞台は自宅エステサロン。薄着の妻たちがオイルマッサージ後、施術台で「本番禁止」を条件にパンツ越しの素股を敢行。密室で二人きり、汗とムンムンとしたフェロモンが立ち込める中、エステティシャンの顔に欲情の色が浮かぶ。ダメと言いながらも、下半身だけが親密に絡み合う背徳感。パンツ一枚隔ててグラインドを繰り返し、音もなくしっとりとした空気が支配する。そこにあるのは絶妙な距離感、その先の一線を越えそうで越えない緊張感。

前戯は丁寧なオイルマッサージから始まる。ゆっくりと手が体を這い、うなじや太腿をなでていく。濃密な唾液が時折垂れ、腰回りをしつこく愛撫。パンティ越しに指先でなぞられるたび、愛液がじわりと広がる。呼吸は荒くなり、胸元にはうっすら汗。髪から滴る汗と濡れた指、湿った息づかいが絡み合う。パンツ越しのキスやちゅっちゅという音が生々しく響き、じっくりと焦らされる時間が絶妙に官能的。

本番禁止という制約の中での素股だからこそ溢れるエロス。肉棒をパンツ越しに何度も擦り付け、先走りと愛液で布地がべっとりと湿る。若妻たちの小刻みな腰使い、絶妙な角度と圧でグラインドし、喘ぎ声と吐息が重なる。最後には布地を隔てたまま射精し、精液が熱く染み込む瞬間、その淫靡さにゾクゾクさせられる。本番がないからこその焦らしと葛藤、全身で求め合う本能的な快感が濃密に詰まっている。