時間停止コンビニ。 時間を止める事ができる神装置で好きな時に挿れたり、止めたりし放題。

「時間停止コンビニ。」は、コンビニという日常的な空間を舞台に、時間停止装置という禁断の力を手にした男の暴走を描くエロティックファンタジー。無垢なバイト娘や客たちが突然動きを止められ、汗や唾液、愛液が静止した空間に滴り落ちる。主人公は恍惚とした表情で、好きな時に、好きなだけ、体液まみれの快楽を堪能。静止した世界に響く本能的な肉体の音と、無抵抗な美女の柔肌が交錯する背徳的快感。

物語の全編がコンビニ店内で展開。深夜、レジに並ぶ女性客や、品出し中のバイト娘、そして何も知らない通行人までもが時間停止装置の餌食になる。ピンと張った制服の胸元、汗ばんだ脇、薄暗いバックヤードで硬直した肢体。主人公はレジ前で、商品棚で、冷蔵庫の前で、誰もが動けない隙に好き放題。静止したままの瞳や半開きの唇、浮かぶ汗珠に背徳感が極限まで高まるシチュエーションが続く。
時間が止まっている間、女性の身体をじっくりと観察し、唇や耳たぶ、首筋に唾液を絡ませて濃厚な前戯。静止したままの柔肌に熱い吐息を吹きかけ、シャツの隙間やスカートの奥まで指先で愛撫。愛液がわずかに溢れ、太腿を伝う様を眺めながら、舐めまわすように舌を這わせる。唾液と汗が混じり合い、ベタつく体温を感じながら、粘着質な指先が乳首やクリトリスをじっくり刺激。恥ずかしげなさも動けない美少女の表情がさらに興奮を煽る。
本番は、静止したままの女性の中へ、好きなタイミングで挿入。動けないカラダが激しく突き上げられ、汗と愛液が混ざり合って淫らに溢れる。制服や下着がズレ落ちる音、肉体がぶつかる快感のリズムも全て主人公の支配下。バックや対面座位、片足を上げたままの固定体勢など、普段ではあり得ないシチュエーションで何度も射精。精液が滴る膣内、蕩ける表情や、静止した涙の粒すらも倒錯的な美しさ。絶対的な時間支配による究極の背徳体験が味わえる一作。

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