3年C組の文化祭の模擬店は時間停止カフェ3 いつでもストップ！いつでもセクハラできる時間停止カフェはパンチラ見てもおっぱい触ってもキスしても

文化祭の模擬店として登場した「時間停止カフェ」を舞台に、男子生徒たちが特殊なストップウォッチで時間を止め、無防備な女子生徒や先生たちに性的いたずらを繰り広げるファンタジー趣向。制服姿の女子たちがメイド服に着替えて接客する中、客席では「ストップボタンを押せば誰でも自由に触れる」というルールが密かに広まり、廊下や舞台裏では制服のスカートめくりや下着盗み見が日常化する。

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放課後の教室ではメイドコスチュームの女子が「いらっしゃいませ、ご主人様♡」と屈託ない笑顔で紅茶を運ぶ。しかし背後では男子が壁際でストップウォッチを握りしめ、タイミングを見計らって「ピッ！」とボタンを押す音が響く。瞬間、カップから飛び散った紅茶のしずくが空中で静止し、女子の微笑みも固まったままに――。

「お先に失礼しまーす」と帰り支度を始めた委員長の黒縁メガネを外し、静止したまつ毛に息を吹きかける。体操服の胸元からこぼれる汗の粒を舌先で舐め取り、給水ボトルのストローに唾液を垂らして再セット。保健室のベッドでは体温計を腋に挟んだままの女子に覆い被さり、聴診器で鼓動を盗み聞きしながら乳首をクリクリと弄ぶ。

チャイムが鳴り響く廊下で、つんつんと突き出た尻にズボンを下ろされた女子が前屈みのまま固定される。股間をグリグリと擦りつけるたび「ちゅるっ」と粘液の音が響き、太もも伝いに白濁が滴り落ちる。図書室の書架の陰では、めくれたブラウスの下から乳首を舌で転がし「ちゅぷちゅぷ」と吸い上げながら、指が濡れたパンティーの中へズブリと突き込まれる。