性感帯直撃レズエステ綺麗なエステティシャンのお姉さんに…敏感な部分を超いやらしく触られて…初めて女の手でイカされてしまいました。

女性専用エステサロンで繰り広げられる禁断のレズエステティック。訪れた女性客たちは経験豊富なエステティシャンの巧みな指使いで、思いもよらない快感に包まれていく。「性感帯」を知り尽くした美しいエステティシャンが、オイルでぬるぬると輝く肌を丁寧に触れていくうちに、客の呼吸は徐々に荒くなり、言葉にできない快感に身をよじらせる。初めて女性の手で絶頂へと導かれる戸惑いと興奮が入り混じった表情が、このレズエステの魅力を存分に引き出している。

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高級感あふれるプライベートルームは、アロマの香りと心地よい音楽で満たされている。何も知らずに訪れた女性客は、まず全身のリラクゼーションから始まり、徐々に胸や太もも内側など敏感な部位へと施術が移っていく。「ここは特に緊張していますね」とささやきながら、エステティシャンの指先はゆっくりと秘所へと近づいていく。戸惑いながらも断れない雰囲気の中、客は「これも施術の一環」と言い聞かせるが、じわりと湧き上がる快感に抗えなくなっていく。はぁはぁと漏れる吐息が部屋に充満していく様子がたまらなく官能的だ。

オイルをたっぷり手に取ったエステティシャンは、まず肩から背中へとゆっくりとマッサージを始める。「力を抜いてくださいね」と優しく語りかけながら、徐々に胸へと手を滑らせていく。固く尖った乳首をそっと指先でくるりと転がすと「あっ…」と思わず漏れる声。そのまま腹部、そして太ももへと移動する手の動きに合わせて、客の体からはじっとりと汗が滲み始める。「ここが弱いんですね」と囁きながら内腿を撫で上げると、シーツにはすでに愛液の染みが広がり始めている。唇と唇が重なり合い、ちゅぷちゅぷという濡れた音が静かな部屋に響き渡る。

ついに秘所に辿り着いたエステティシャンの指は、すでにぐっしょりと濡れた陰部をゆっくりと愛撫していく。「あぁっ…だめぇ…」と言いながらも腰をくねらせる客の反応を見逃さず、的確に弱点を刺激していく。クリトリスをくにくにと円を描くように愛撫すれば「はぁんっ！」と大きく身体を跳ねさせ、指先をゆっくり挿入すれば「くぅっ…ああぁぁ」と快感に溺れる表情を浮かべる。女性同士だからこそわかる絶妙なタッチで、何度も何度も波状的に押し寄せる絶頂に、初めての女性の手でイかされる背徳感と快感が混ざり合い、とめどなく溢れる愛液がシーツを濡らしていく。ビクビクと痙攣する体が示す通り、彼女は完全にレズの虜になったのだ。