【個撮】どこでもフェラ16 11人

風俗界の頂点に立つ星月えむのAVデビュー作は、まさに「生きた性技の教科書」。白磁のような肌に広がるアザレア色の刺青、腰くびれから膨らむヒップがカメラを焦らす。店内トップクラスの指名数を誇るだけあり、客の四肢を震えさせるテクニックがフルコースで展開。写メ日記というコンセプト通り、スマホ越しの「お客様視点」演出が没入感を加速させる。風俗嬢の嘘っぽい愛撫とは一線を画す、本気の喘ぎとプロのサービス精神が画面から滴り落ちる。

VIPルームの黒革ソファで広がるマンネリ客の膝の上、深夜のラブホテルで秘密裏に重なる肢体、まぶたの裏に焼き付くような赤いネオン街——風俗の多様な舞台装置が彼女を際立たせる。金髪をヘアピンで止めた簡易ヘアメイク、スパークリングドレスの胸元から零れる谷間、ガーター伝いに指が這うアップショット。特に「本番禁止の店でこっそり」という背徳感あふれる設定では、スカートの下で密やかに絡む太ももが、規制を破るスリルを視聾者に共有させる。
「んっ…お兄さん、今日は特別ですよ?」と囁きながら首筋を舐める舌先が、ゼリーのように滑る。クリームパイのような柔乳を顔面に押しつけつつ、丹念に乳首をほぐす指の動きはまさに職人技。ローションプレイでは泡立つ液体をへその窪みに注ぎ、蛇行する舌で腹部を辿る様が官能的だ。耳朶を咥えるたび「ちゅっ、ちゅぱっ」と響く唾液音、パンティ越しに亀頭をこする時の「じっとり」という布地の摩擦音が、エスカレートする興奮を予感させる。
突き上げる度に跳ねる金色のボブが汗に貼り付き、マットピンクの唇から「ひゃん!んくっ…またイきそう…」と崩れる嬌声。正常位で深々と貫かれるたび、ぷるんと震える尻肉が「ぱしゃっ」と音を立てる。バックではクリトリスを刺激されながら腰を振る動作が「ぐちょぐちょ」と水音を奏で、ミニスカから溢れる桃尻の揺れが視界を支配する。絶頂時の膣の締め付けはまさにプロ級で、男性器を「ぎゅっ…ぎゅるる」と絞り上げる快感が終始持続する。

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