「おちんちん大きくさせてごめんね」子供だから大丈夫だろうと女湯に一緒に入った甥っ子がおっぱいだらけの状況にフル勃起！慌てた叔母さんがこっそり抜いてくれました欲求不満の人妻ハーフ顔叔母さん Gカップ

湯気立つ女湯で繰り広げられる背徳の触れ合い。Gカップの柔らかい谷間が甥の下半身を覚醒させ、少年のデリケートな部位が思わず反り返る。叔母は慌てつつも「このままでは他の人にバレる…」と覚悟を決め、湯船の隅で密着洗いを口実に握り始める。乳輪が少年の背中に押し付けられるたび、彼の息遣いが荒くなり、竿から滴る先走り液が湯船に溶けていく。大人の女性の手のひらに包まれる快感に、少年は初々しくも激しく腰を震わせる。

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公共浴場の閉鎖後、管理人を装った叔母が「掃除の手伝い」と称して甥を女湯に誘導。水着もタオルもない完全密着状態で、巨乳が湯気に煙る中「背中流してあげる」と優しく囁く。洗面器の音が反響するたび、竿が叔母の太ももに擦れ、少年の顔が赤く染まっていく。室外から聞こえる人々の足音が、かえって甘い緊張感を煽り立て、禁忌の壁を崩していく。

洗体用スポンジが股間を掠めた瞬間、ズボン越しに膨らむ形が叔母の目に飛び込む。「あら…こんなに元気になっちゃって」と耳元で吐息をかけながら、人差し指で先端をくるりと撫でる。びくんと跳ねた部分を掌握すると、湯船の縁に座らせた甥の腿間に膝を突き入れ、Gカップの乳房で顔を覆い隠すように抱きしめる。乳首と竿先が同じリズムで脈打ち、「ひゅっ…！」と洩れる少年の声を、唇でふさいで飲み込む。

湯煙のカーテン越しに、腰をくねらせる叔母のシルエットが淫らに揺れる。少年を仰向けに寝かせ、馬乗り体位でゆっくり沈み込むたび、熱い粘膜同士がぐちゅぐちゅと音を立てて結合。90度に開いた腿から滴る愛液が、少年の腹筋を光らせる。「おばさんの中…気持ちいいでしょ？」と巨乳を揺すりながら激しく上下運動を始め、ついに我慢できなくなった少年が喉を鳴らして爆発。白濁液が乳房の谷間を這い、湯船の水面に浮かぶ様が映し出される。