本当にいた透明人間の話 白昼の学校で女子〇生たちのカラダをやりたい放題

本作は透明人間になった男が校内に潜み、昼間の学校で無防備な女子〇生たちに次々と手を出していくという背徳感あふれるストーリー。パチンと制服のボタンが外れ、汗ばんだ肌に唾液が滴るリアルな音が耳を刺激します。視線の無い快楽に身を委ねる彼女たちの、恥じらいと戸惑いが交錯する様子がたまらなくエロティック。制服の中にこぼれる愛液や、白濁の精液が太ももを伝う描写が心を鷲掴みにします。

昼間の教室、図書室、更衣室など、普段は静かなはずの学校内が舞台。人気のない廊下や机の下で、透明人間の男は狙いを定めて女子〇生を次々に襲います。周囲の視線がないスリルと、見えない存在に身体をまさぐられる恐怖と興奮が絶妙に絡み合うシーンが連続。制服のスカートが捲られ、絶妙なカメラアングルで細部まで映し出される映像美にも注目です。
透明な手が制服の隙間から忍び寄り、彼女たちの素肌に優しくも貪るように触れていく前戯シーンは濃厚そのもの。指先が乳首をつまみ、ピチャピチャと唾液で濡れる音がリアルに響きます。驚きと恥じらいで身体を震わせながらも、徐々に快感に溶けていく少女たち。指がゆっくりと愛液に濡れた秘部を這い、透明な存在に感じてしまう背徳的な表情から目が離せません。
制服のまま押し倒され、透明人間との濃密なセックスが始まります。目には見えない快感に身を任せ、喘ぎ声を漏らしながら身体を反らせる彼女たち。ぐちゅぐちゅと愛液が溢れ、出し入れのたびに汗と体液が肌を艶やかに光らせます。ラストは空中に放たれる精液が太ももやお腹に滴り、圧倒的な背徳感と満足感に包まれるフィニッシュ。透明な快楽が存分に堪能できる一作です。

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