女湯で少女好き巨乳お姉さんにワレメをいじられ逃げても逃げても追い打ちレズ責めでイカされ続けた敏感うぶ娘

女湯の湯気が立ち込める密室空間で繰り広げられる官能レズプレイ。巨乳お姉さん(Gカップ)がうぶな少女を湯船端に封じ、指先でクリトリスを「じゅぷっ」と摘みあげる。抵抗するも腰を押さえつけられ、「ほら、ここ濡れてきたじゃん」と耳元で囁かれ、初めての快感に震える娘。湯船の水音が秘所を弄ぶ音を掩い、羞恥心を加速させる仕掛けが巧妙だ。

露天風呂を思わせる岩場のセットで、赤い手桶が転がる演出が背徳感を演出。お姉さんは浴衣を肩から滑らせながら「体洗ってあげる」と偽り、石鹸リップで乳首を「ちゅばっ」と啜る。逃げ場を失った娘は壁際で股を広げられ、熱い吐息を陰毛に感じながら「初めてのアソコキス」で理性を崩される。湯気で霞む鏡越しに絡む肢体が官能的だ。
洗い場での密着ボディソーププレイが圧巻。お姉さんの巨乳を陰唇に押し付けながら「ほら、こんなところで感じちゃって」と嘲笑われる娘。指4本でカウパー液を搾り取られるたび「んっ……だめぇ」と泣く声が、逆に施術者の性欲をかき立てる。シャワーヘッドをクリに当てて「これ、お漏らしみたいで可愛い」と弄ぶ悪魔的な微笑みに、少女は自ら腰をくねらせ始める。
横向きで締め上げるスクール水着責め、浴槽縁での開脚クンニ、仰向け状態での連続イキ強要と、追い打ちプレイの連続。お姉さんの舌が尿道口を「ちろろ~ん」と舐め上げる度、娘のイキ潮が湯船の水面に輪を描く。最終局面では騎乗位で結合部が「ぷしゅっ!ぷしゅっ!」と水音を立て、20分間で計7回の絶頂を強要される。潮吹きと汗と湯が混ざり合う雌臭いラストが作品のテーマを象徴している。

タイトルとURLをコピーしました