【AIリマスター版】放課後浣腸体罰クラブ 辻本りょう みはる

「放課後浣腸体罰クラブ」は辻本りょう、みはるという二人の美少女が主演する衝撃的なAV作品。厳格な校則が支配する学園を舞台に、些細な校則違反をした生徒たちが放課後に特別な「お仕置き」を受ける様子が克明に描かれている。AIリマスター版となり、映像の鮮明さが格段に向上。二人の美少女たちの恥じらいの表情や、体罰を受ける際の震える肢体がより生々しく映し出されており、彼女たちの苦悶と快感が入り混じった複雑な表情の変化までもが手に取るように伝わってくる。

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厳格な校則を持つ学園で校則違反をした辻本りょうとみはるが放課後に残され、体罰係の教師から特別な「指導」を受けることになる。閑散とした教室、体育倉庫、保健室などの学園内の様々な場所で行われる秘密の懲罰。他の生徒がいなくなった静かな校内で、二人は服を脱がされ、羞恥に耐えながら浣腸という屈辱的な体罰を受ける。「これはあなたのためなんだよ」と囁く教師の言葉に、抵抗できない状況の中で次第に快感を覚えていく彼女たちの姿が淫靡に描かれている。

まず制服を少しずつはだけさせられる二人。羞恥に頬を赤らめながらも、教師の命令に従い自らスカートをたくし上げ、パンティを下ろしていく。教師は彼女たちの敏感な部分を丁寧に愛撫し、耳元で「良い子になるために必要なんだよ」と囁きながら、首筋から背中、そして秘部へと舌を這わせていく。「はぁ…んっ…」と漏れる吐息と共に、みはるの体からはとろりと透明な愛液が糸を引き始め、辻本りょうも「やめてください…あっ」と言いながらも、その表情は次第に蕩けていく。指で秘部を弄られると「じゅぷ…じゅる」という淫猥な音が教室に響き渡る。

浣腸液を注入された後の二人は、我慢できない表情で体を震わせながら、教師のペニスを受け入れる。「もう限界…出したい…でも先生のも欲しい…」と矛盾した欲望に苦しむ辻本りょう。みはるは既に理性の糸が切れ、「もっと奥まで突いてください！」と自ら腰を振り始める。腸内の圧迫感がもたらす特殊な快感に、二人は通常のセックスでは味わえない深い絶頂を迎える。「びくびく」と痙攣する体から「びちゃびちゃ」と愛液が溢れ、最終的には教師の濃厚な精液が「どぷどぷ」と二人の中に注がれる。解放された後も、「はぁはぁ」と荒い息遣いで余韻に浸る彼女たちの姿が印象的だ。