おっさん部下のクンニがドストライク!! 万年平社員オジサンの俺が会社に内緒で女性用風俗開業!120分ロングコースで会社の女上司と鉢合わせ… 「お願いだからもう挿れて…」と延長懇願するまで舐め堕としてついでに中出ししまくってやった…! 明里つむぎ

本作は、冴えない中年サラリーマンが会社に隠れて女性用風俗を開業し、偶然にも会社の女上司・明里つむぎを客として迎え入れるという背徳感たっぷりのストーリー。二人きり、密室に響く濃密な吐息と快感の溜め息。唾液が絡み合うディープキス、汗ばむ肌と溢れる愛液、そして精液まで、体液の交換が生々しく描かれ、肉欲に溺れる2時間超のロングコースを余すことなく楽しめる作品だ。

舞台は都会の一室、予約制の女性用風俗サービス。普段は上司と部下という立場を逆転させ、明里つむぎが恥じらいと欲望を爆発させる様子がたまらない。彼女の戸惑いと興奮、スーツ姿から徐々に乱れていくギャップは背徳感を一層盛り上げる。延長を懇願するほど舐め堕とされ、会社では見せない彼女の本性が強調される。無防備な表情が妙なリアリティを生み、現実と妄想が交錯する濃厚な展開が味わえる。
前戯はとにかく丁寧で執拗。明里つむぎがベッドに身を委ねると、オジサン部下が舌を這わせ、音を立ててクリトリスを丹念に責め続ける。ねっとりと唇を這わせ、唾液が糸を引くキス、指先と舌の合わせ技でじわじわと愛液が溢れ出す様子。明里の身体は徐々に汗ばみ、脱力した快楽の声が空間を満たす。焦らしと奉仕の満足感、そして羞恥と快感が渾然一体となり、彼女は「お願いだからもう挿れて…」と理性を失っていく。
本番パートは、前戯でとろけきった明里が貪欲にセックスを求める展開。挿入の瞬間、熱く濡れた膣内にオジサンの肉棒がねじ込まれ、愛液と汗が混じり合う。肉体を重ねるたび、ベッドが軋むほど激しく、体液が肌を伝い、何度も絶頂に導かれる。内射しのシーンでは濃厚な精液が膣奥に溢れ、明里の快楽に歪む表情がカメラにしっかり収められている。背徳感と官能、どちらも極まる至高のセックスシーンだ。

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