ソープ部を新たにつくった生徒会長花南ちゃんがエッチな衣装で大奮闘！発射無制限サービス 天宮花南

女子校の権威ある生徒会長・天宮花南が「ソープ部」創設を宣言。清楚な白胴着に赤ヘアバンド姿で浴室に立ち、学園の密室で濃厚な奉仕を展開。汗と湯気が絡む特殊浴槽では「お掃除フェラ」から「騎乗位メンテナンス」まで、生徒の欲望を掻き立てる18禁カリキュラムが続く。部員の射精管理を放棄した無制限サービスが、終盤にはクリームパイ連発の個人指導へ発展する官能劇。

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放課後の理科室が改造された疑似ソープ室。黒板には「本日精液検査実施」の文字が揺れ、実験台に敷かれたビニールシートがくしゃりと軋む。花南は保健委員の白衣を脱ぎ捨て、腰まで濡れた半透明エプロン姿で「先輩のストレス…全部受け止めます」と囁きながら、男子生徒の股間に泡洗顔ブラシを滑り込ませる。換気扇の回転音が卑猥な水音を掻き消す夏の午後。

泡立てた石鹸を手のひらでトロリと伸ばし、鎖骨からへそへ滴るラインを舌先で追う「体内洗浄プレイ」。乳首をツンツンと泡のフサフサ感覚で刺激しながら、亀頭の皺まで丁寧に洗う指裁きが特徴的。「んっ…ここ汚れてますよ？ふふ、舐めて掃除してあげる」という甘い脅し文句と共に、陰囊をしゃぶり上げる音がジュルジュル響く。肛門洗浄用のノズルがアナルに突き刺さる直前、急に普通のチューブに切り替えるイジワルさ。

背面座位ではクリトリスを机の角に押し付けながら激しく腰を振り、ピンクのバスタオルが汗と愛液で黄色く染まる。チェアランの腿コキでは射精間際に「校内放送の時間です」と校内放送の真似をして中断、我慢できず暴れる睾丸をペニスクランプで締め上げるサディズム。最終章では黒板に手をつかせた立ちバックで子宮口をゴツンと衝撃、黒ストッキング越しに溢れる白濁液がチョークの粉と混ざり合う。