産婦人科痴●!!25何も知らない若妻に治療と称して中出しまでっ!!

産婦人科を舞台にした悪徳医師による卑劣な行為を描いた作品。何も知らない若い人妻たちが「治療」と称して次々と犯されていく。天月あず、柏木こなつ、月野かすみの3人が出演し、それぞれ違った状況で医師の餌食になっていく。初診時の問診から始まり、徐々にエスカレートしていく診察の過程が生々しく描かれている。白衣の天使ならぬ白衣の悪魔による卑猥な医療行為の一部始終が丁寧に収められた作品だ。

診察室のベッドに横たわる若妻たち。「これは治療の一環です」と医師に言われるがまま、股を開いていく。カーテン一枚隔てた向こうには他の患者や看護師がいるという緊張感の中、声を押し殺しながら感じてしまう彼女たち。内診台に固定された状態で逃げることもできず、医師の指や器具が次々と膣内を刺激していく。「旦那さんとの営みは満足していますか?」などと卑猥な質問を投げかけながら、徐々に本性を現していく医師の姿はまさに鬼畜そのもの。
聴診器で胸を触診するシーンから始まり、徐々に下着の中へと手を忍ばせていく医師。「ちょっと、そこは…」と抵抗する若妻の言葉も無視して、愛液が溢れるまでクリトリスを執拗に刺激。内診と称して挿入された指が「くちゅくちゅ」と卑猥な音を立てながら膣内を掻き回す。「治療のためです」と言いながら、乳首を舐め回す医師の舌使いに、最初は嫌がっていた若妻たちも次第に「はぁ…はぁ…」と吐息を漏らし始める。汗で濡れた肌が診察台に張り付き、愛液があふれ出る様子が生々しく映し出される。
ついに治療と称したセックスへと発展。「旦那さんの精子に問題があるかもしれない。比較検査のために…」などと言い訳しながら勃起したペニスを挿入していく。「あぁん!だめ…そんなの治療じゃ…ッ!」と抵抗しながらも、グチュグチュと音を立てる膣内は正直に反応。診察台で四つん這いにされたり、内診台に足を固定されたままの状態でピストン運動を繰り返す医師。そして最後は「検査のため」と中出しされる若妻たち。精液が太ももを伝って流れ落ちる様子までじっくりと映し出された、背徳感あふれる作品に仕上がっている。

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