抵抗する彼女の爆乳母に中出しし続けて3日目…若い僕のチ○ポに跨り狂ったように自ら腰を振りだした 安斉愛結

若い主人公と彼女の爆乳母親・安斉愛結との禁断の関係を描いた作品。彼女の家に通い詰める中で、成熟した色気を放つ爆乳の母親に無意識に惹かれていく主人公。ある日、理性が崩壊し彼女の母に手を出してしまう。初めは抵抗する母親だったが、若い男性の精力に徐々に抗えなくなっていく。3日目には母親の方から求めるようになり、大きな乳房を揺らしながら自らの意思で激しく腰を振り、快楽に溺れていく姿が生々しく描かれている。

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彼女の家でこっそり愛結さんを求める緊張感あるシーンから始まり、彼女が外出中の静かな家の中で二人きりになる展開が続く。キッチンでエプロン姿の愛結さんに後ろから抱きつくシーン、リビングのソファで休む彼女に覆いかぶさるシーン、そして寝室のベッドで濃厚な行為に及ぶなど、家中が二人の情事の舞台となる。「バレたら大変」という背徳感と、「もう止められない」という快感が入り混じった緊迫感あるシチュエーションが堪らない。

豊満な体を持て余す愛結さんの体を、若い主人公が丁寧に愛撫していく。最初は抵抗する彼女だが、首筋から耳裏へのキスにゾクゾクと震え、大きな乳房を揉みしだかれると「あぁっ…」と甘い吐息が漏れる。乳首を舌で転がすと硬く尖り、さらに下腹部へと舌を這わせると既に愛液で濡れたショーツが。「ダメよ…」と言いながらも、クリトリスを指で転がされると「んっ…ひぁぁ…」と快感に腰をくねらせ、愛液がトロトロと溢れ出す様子が生々しい。

3日目には完全に主人公のペニスの虜となった愛結さんが、自ら積極的に腰を振る姿が印象的。爆乳を揺らしながら騎乗位で激しく腰を上下させ、「あぁっ！イク、イクッ！」と何度も絶頂に達する。バックでは大きな尻肉が波打ち、正常位では目を潤ませながら「中に出して…」と懇願する姿に興奮が高まる。中出しの瞬間、愛結さんの体が大きく弓なりに反り、ビクンビクンと痙攣しながら精液を子宮で受け止める。汗と愛液と精液が混ざり合う濃厚な性交渉が余すところなく描かれている。