産婦人科痴●！！23 何も知らない若妻に治療と称して中出しまでっ！！

産婦人科を舞台にした痴●シチュエーションが衝撃の一作。悪徳医師陣が「治療」と偽り、無防備な若妻たちを次々に襲う。新井リマは初めての婦人科受診で不安げな表情を浮かべ、紺野ひかるは不妊治療の相談に訪れた純朴な人妻、鈴木真夕は健康診断と騙され診察台に押し倒される。白衣の男たちは内診や超音波検査を口実に指を滑り込ませ、抵抗を封じたまま肉体を貪り尽くす。医療行為との境界線を曖昧にした悪質な罠が、羞恥と快楽のスパイラルへと落とし込む。

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冷たい検査台に仰向けに固定された妻たちの足元に、金属製のステープルがガチャリと音を立てる。薄いカーテン越しに覗く白衣の影が不気味に揺れ、消毒液の匂いが緊張感を煽る。新井リマは「子宮の状態を調べます」との言葉に震える太腿を広げられ、紺野ひかるは「卵管の通りを確認」と股間を鷲掴みにされる。特に鈴木真夕のレオタード姿で受ける集団検診シーンでは、複数の男たちに乳首をクリップで挟まれ「異常な分泌液ですね」と嘲られながら、唾液の糸を引く接吻を強要される狂気の展開が堪らない。

「消臭剤をつけますね」と告げてクリトリスをこする医師の手袋がカサカサ鳴り、未知の感触に新井リマが「あっ…んっ！」と首を振る。紺野ひかるの膣内に挿入された超音波プローブがグリグリ回され、「卵管詰まってますよ…こうすれば治る」と卑猥な暗示を囁かれながらカウパー液を垂らされる。鈴木真夕は「乳腺チェック」と乳房を揉まれ乳首をチュパチュパ啜られ、抵抗する腰を抑えつけられて「おっぱい治療が必要だな」とニップル吸引器でベチョベチョと刺激を受ける。診療報酬として中出しを要求する悪質なエスカレートが背徳感を加速させる。

検査台でM字開脚に拘束された新井リマに、医師が「不妊治療の最終段階です」と巨根をズブリ！激しいピストンで子宮口を突く度「イッちゃいます…医師さん！」と痙攣しながら潮を噴射。紺野ひかるは犬タチで腰をガン突かれ、膣奥で跳ねる睾丸の音が診察室に響く。鈴木真夕の3Pシーンでは、喉奥に突き刺さるペニスをグラインドされながらもう一方の男に子宮内射精され「受精しちゃう…」と泣き声混じりに絶頂。白濁液が検査台から滴り落ちるラストカットが全てを物語る。