【VR】人生掻き乱されるほど大胆で過激な誘惑に、自分を見失わせる超小悪魔生徒新井リマ

本作はVRならではの没入感を最大限に活かした生徒役の新井リマが主人公を翻弄するストーリー。教室・放課後の図書室・体育倉庫と場所を変えながら、赤白コントラストのセーラー服から透ける下着に視線を誘導。教材を拾うふりでの胸の谷間強調、椅子に座った状態で机の下から挑発的なまなざしを投げかけるなど、視覚的誘惑が随所に散りばめられている。特にVRカメラ目線で繰り出される「先生、私の授業はまだ終わらないですよ？」という囁き声は耳元で反響し、脳髄を震わせる刺激がある。

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学園を舞台にした年下女子の積極的アプローチがテーマ。始業前のHRでは黒板消しを胸で挟み「当ててみて？」と挑発、休み時間には鞄からこぼれた成人玩具をわざと見せつけ「一緒に使わない？」と誘い込む。放課後は職員室に押しかけ、教師役の視聴者を椅子に座らせたままチョークで床に巨大なハートマークを描き「この中で私のこと、いっぱい褒めて？」と命令口調で迫る。背景の時計の針が虚構感を演出しながらも、制服の皺や汗の滴りがリアルに再現されている。

体育祭練習後の汗ばんだ肌を押し付ける体育倉庫編では、フェロモンの香りが漂うような描写から開始。濡れた体操着の首元を指でなぞり「暑いから脱がせて？」とベロベロ音を立てながらユニフォームのチャックを下ろす。ロッカーに押し倒されると同時に太ももを鷲掴みにされ、パンティ越しの愛撫で立体音響が股間の湿り音を再現。耳元で「リマのここ、触るの我慢してたでしょ？」と吐息をかけながら、人差し指を咥える「チュパチュパ」効果音と共に唾液の糸を引くカットが挿入される。

椅子に跨る騎乗位ではGカップの揺れを360度カメラが捉え、乳房が視界を覆い尽くす圧迫感。腰の動きに合わせて「ズボッ、ズボッ」と水音が響く度に、スク水の肩紐が滑り落ちるディテールに注目。背面座位では両手を後ろ手に組まれた状態で「リマのお尻、もっと激しく叩いていいよ？」と許可を取りつつ、パンツをずらした局部に掌が当たる「パンッ！」という効果音が連続。中出しシーンでは涙浮かべながら「先生のでかくて…全部入らないよ？」と啜り泣きつつ、腿を震わせて受け入れる矛盾した表情が特写される。