ちょっと練習台になってくれない？色気ムンムンな美脚の姉がメンズエステで働くことになりチ○ポをかするキワどい練習で理性崖っぷち！熱が入っておま●こ押し付けてくるから紙パンずれて生ハメ中出し新ありな

本作は「新ありな」が色気たっぷりの美脚姉として登場し、弟を相手にメンズエステの練習台を頼み込む背徳感溢れる物語。オイルまみれの手つきで敏感な部分をギリギリまで攻め、汗と愛液が混じるむせ返るような密室の空間で理性を崩壊させていく。紙パン越しにくちゅくちゅと肉体が触れ合い、ついには生ハメで中へと受け入れてしまう、汗と精液が混ざり合う濃密な近親プレイが展開する。

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物語の舞台は照明を落としたエステルーム。新ありながエステティシャンとして弟をベッドに寝かせ、オイルを垂らしながら艶やかな手技で全身を愛撫していく。紙パンツの隙間から指が滑り込むたびに、二人の距離がどんどん縮まり、吐息や湿り気を帯びた空気が部屋を包む。姉の妖艶な脚線美と大胆な密着が、「練習」の名のもとにタブーな一線を越えてしまう。

前戯では、新ありながたっぷりとオイルを手に取り、弟の身体を滑るようにマッサージ。指先で敏感な部分を何度も「つい触れちゃった」と妖艶に攻め、唾液でぬらぬらになった舌が乳首や耳たぶを這いまわる。呼吸は荒くなり、二人の汗がじっとりと交わり合う音と熱気がエロティック。紙パンの上からギュッと擦りつけたり、手管で睾丸まで愛撫してじわじわ理性を奪っていく。

理性の崖っぷちで、ついに紙パンがずり落ち素肌同士が密着。ヌルヌルの愛液と汗が太腿まで垂れ、姉が自ら腰を押し付けてくる。挿入後は何度も「くちゅくちゅ」「ぱんぱん」と官能的な音が響き、互いの体液を混ぜ合わせながら深く強く突き動かされる。最高潮には新ありなが絶頂に震えつつ、弟の精液をたっぷりと膣奥で受け止め、その一部始終が余韻まで生々しく描かれている。