【VR】教え子の浅野に告白された回数、3年間で15回…「一度だけでいいから…」人影のない校舎で別れを惜しむように貪り合ったたった一度の過ちを犯した二人きりの卒業式 浅野こころ

3年間で15回も告白してきた教え子・浅野こころとの秘めた関係。卒業式の人影のない校舎で、ついにたった一度だけ理性を捨て、貪り合うふたりの一夜が幕を開ける。制服の下から溢れる汗と涙、互いの欲望が激しくぶつかり合い、唇が重なるたびにむせ返るような体液の匂いが室内に立ち込める。もう二度と戻れない禁断の快楽が、心と身体をどこまでも深く突き刺していく。

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舞台は卒業式の日、誰もいない放課後の校舎。3年間想い続けた教え子と教師の関係は、最後の別れを惜しむように、誰にも邪魔されず、静寂の中で一線を越える。制服姿の浅野こころが涙ぐみながらも淫らに身体を寄せ、窓の外には桜が舞い散る。校舎に響く制服の擦れる音と、切なさと欲情が溢れ出る背徳の空間。現実と幻想が溶け合う、卒業式だけの禁断ロマンス。

緊張に震えた指先がそっと頬を撫で、見つめ合いながら爆発するようなキスが始まる。浅野こころの唇から漏れる甘い吐息と、絡み合う舌が唾液で艶やかに濡れていく。制服のボタンを一つずつ外しながら、柔らかな胸にゆっくりと汗がにじむ。たっぷりと愛撫され、指で秘部をなぞられると、愛液が溢れ出し、椅子の上に静かに音を立てて滴る。純粋なまなざしと濃厚な愛撫が交錯する、濃密な前戯。

制服のままの彼女が腰を絡め、恥じらいと欲望を剥き出しにして絡み合う。ガニ股の騎乗位で押し寄せる快感に声を漏らし、熱した汗と愛液が太ももを伝う。ピストン運動のたびに体液が混じり合い、愛しい彼女の中を何度も貫く。絶頂の瞬間、抑えきれない喘ぎとともに、溢れる精液が子宮深くに注ぎ込まれ、二人だけの卒業式は、濃厚な快楽と背徳感で満たされていく。