親戚の結婚式…ドレスで着飾った義母に異常に欲情してしまって…背徳の相部屋デカチン母子相姦 芦名ほのか

親戚の結婚式に出席するために義母と一緒に宿泊することになった主人公。艶やかなドレス姿の義母・芦名ほのかの色気に我慢できなくなってしまう。普段は見せない妖艶な姿に欲情した息子は、宿泊先の相部屋という密室状況で長年抱いていた禁断の思いを爆発させていく。結婚式という厳粛な場に参列した直後という背徳感が二人の情欲をさらに熱くさせる。義母も息子の逞しさに次第に抗えなくなり、親子の線引きを超えた一線を越えてしまう展開に息をのむ。

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結婚式の帰りのホテルの一室。華やかなドレス姿のままの義母と二人きりになった息子。「こんな部屋で一緒に寝るなんて…」と戸惑う義母の姿が色っぽい。シャワーを浴びる音に息子の妄想は膨らみ、バスローブ姿で出てきた義母の濡れた髪から滴る水滴に目が離せない。「ほの、ほのかさん…」と呼びかける息子の声には既に欲望が滲んでいる。酔いも手伝って「今日のお母さん、きれいだった？」と無防備に尋ねる義母。その問いかけが導火線となり、押し倒される展開へと一気に加速していく。

最初は抵抗する義母だが、首筋から鎖骨へと這うように舌を這わせる息子の熱い吐息に、次第に力が抜けていく。「だめ…あなたとは…ん、ああっ」と言葉と裏腹に感じ始める義母。ドレスをたくし上げられ、下着の上から愛液が滲み出すほどに濡れた秘所を執拗に愛撫される。「こんなに濡れてる…」と囁かれ恥じらう義母だが、乳首を吸われるたびに「じゅるっ、ちゅぷっ」という音と共に背中を反らせ悶える。クンニでは「はぁん！そこダメ！」と腰を跳ね上げながら、息子の顔を押しつけるように手で押さえ、とめどなく溢れる愛液が息子の顔を濡らす。

義母の熟れた肢体に息子の硬く勃起したデカチンが一気に貫くと「あぁっ！息子なのに…こんな太いの入ってくるぅっ！」と絶叫。激しいピストンに悶え狂う義母は「ダメ、ダメなのにぃ…気持ちいいのぉ」と背徳感と快感の狭間で本能のままに腰を振る。正常位、バック、騎乗位と体位を変えるたびに「グチュグチュ」と音を立てる結合部。特に騎乗位では義母が主導権を握り「お母さんが気持ちよくしてあげる」と叫びながら腰を打ち付ける姿はまさに淫乱の極み。最後は中出しを懇願する義母に応え、「どぷどぷっ」と大量の精液を注ぎ込むと、「あぁ…熱いのがお腹の中に…」と全身を痙攣させながら絶頂に達する芦名ほのかの表情が印象的だ。