新・不貞の妻2 あやせ舞菜

あやせ舞菜が人妻役を熱演し、夫以外の男に抱かれる背徳感をたっぷり堪能できる本作。汗ばむ肌と艶やかな吐息が響く中、抑えきれない情欲に溺れていく様子がリアルに描かれている。唾液が混じる濃厚なキスや、指先に絡みつく愛液のとろみ具合が生々しさを増幅。徐々に心も体も侵食されていく舞菜の表情に、見ている側も思わず息を呑む、エロティックな物語だ。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

昼下がりの静かな住宅街、人妻ならではの緊張感を孕んだ逢瀬が丁寧に演出されている。普段は控えめな妻でいながら、他人の腕の中でだけは本性を曝け出す舞菜。その背徳的なスリルが、扉の向こうの物音や携帯の着信音ひとつでもピーンと張り詰める雰囲気を醸し出す。現実と非現実の境界線を行き来するような絶妙な緊張と解放が、観る者を引き込む魅力となっている。

前戯はとにかくじっくりと、丁寧に愛撫される舞菜の表情が印象的。たっぷりと舌を絡めるキスから始まり、首筋や耳たぶを這う唇、徐々に高まる吐息。手指が下着の隙間から素肌をまさぐり、溢れ出す愛液が下着を濡らし、それがシーツに染みていく様子も官能的。唾液の糸がつながるディープキスや、膨らむ乳房を指先で愛でる繊細な動きに、体全体がジンジンと熱を持っていく。

セックスシーンでは一気にタガが外れ、舞菜の大胆さが際立つ。音を立てて濡れあうアソコからは愛液が滴り、体液が混じり合う様がエロスを極める。激しく腰を突き上げられ、汗ばむ肌が絡み合うたびに、舞菜は快感に顔を歪める。激しさと緩やかさが絶妙に入り混じり、ピストンのたびに艶やかな喘ぎ声が部屋に響き渡る。クライマックスでは精液が溢れ、背徳の証が体内に刻まれる瞬間が圧巻だ。